匿名2番さん 
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こんばんは。
15～20年前に読んだ小説で、もう一度読みたいのです。
お心当たりのある姐さん、よろしくお願いいたします。
新書サイズでガサガサな線の雰囲気の挿絵
工場そばのアパート？のベランダでHする（ベランダではなく窓際かも？）
受はTシャツか学ランを着ていたかも
退廃的な雰囲気で、とにかく暗く重かった印象
どんな話だったかすら思い出せないのですが、全体的にどんよりした感じが強烈に印象に残っています。
あと工場があったということだけは凄く覚えています。
読んだ当時、水島コンビナートのイメージが浮かんでいました。
匿名2番さん (1/1)
ご回答くださいました作品を調べてみましたところ、レビューの関連作品にありました「夜には凍る道」の中の「鋼鉄都市破壊指令」という作品でした！！
匿名1番様のおかげで「ザ・ホイール」が、探しておりました「鋼鉄都市破壊指令」の前振り話であることも知ることが出来て大変嬉しかったです。
ご協力いただき有難うございました。
匿名1番さん (1/1)
お話の長さはどれくらいだったか、記憶にありますでしょうか？
もし短編のようでしたら、西条公威さんの『太陽の下、風に吹かれ』に収録されている、「ザ・ホイール」に雰囲気が似ているなと思いましたが、全然違うかも。見つかるといいですね。
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