匿名1番さん (1/1)
匿名1番さん (1/1)
「病弱、コミック」で検索して、本サイトで挙げられてなかった作品をご紹介します。
すべて古い作品ですのでお覚悟を(絵柄的にもそうですし、エロもまったく描かれません…)。
鳥人ヒロミ「薄紅」(文庫版「成層圏の灯」収録の短編)。
いじめられっ子といじめっ子の幼馴染が長じて医者と女衒になり…というように時代モノですね。
紺野キタ「日曜日に生まれた子供」。
執事と病弱な主人の外国譚、雰囲気がとても軽やかで優しい作品です。
杉本亜未「独裁者グラナダ」。
作者自身の闘病経験が生かされた重いタッチの作品です。
表題作は正直BLというより男性どうしの魂の共鳴を描いているので受攻はないんですが、同時収録された短編の「Birthday」が一応一線超えた描写があるので…
いかがでしょうか。
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