匿名1番さん 
(2/2)
思い出せなくて悩んでる作品があります。
転校か新入生でサッカー部に入ってきた後輩。多分攻め。
メチャクチャサッカーが上手い。けど貧困で部活に必要な靴やバッグが買えない。
その為、みんなと一緒の練習に加われず、一人練習ばかりやってる。
退部するだろうと周囲には思われてたけど、めげずに辞めない。
実直で真面目。
お相手は先輩で、部長かそれに近い立ち位置で、多分受け。
その後輩の面倒をみてやる事になり、次第に仲良くなり、自分の部活動がキツくなるのを覚悟で、特別に朝や放課後とかに時間をとって練習をみてやったりするようになる。
靴とかバッグとかもお古を譲ってあげたりする。
と、ここまでが過去の話で、全体的に見るとその後の再会がメインの話だったかも知れません。
サッカーとかでちるちるで調べても、これかなと思うような作品が出てこなくてモヤモヤしてます( ˘•ω•˘ ).｡oஇ
絵柄が脳内に出てこないので恐らく小説なんですが、わかる方いらっしゃいますか？
匿名1番さん (2/2)
そうなんです。過去の学生時代のエピソードが印象的だったのは良かったのですが、メインの部分がすっかり抜け落ちていた為、探すにしても検索に支障が…。
ですが教えて頂き、物凄くスッキリしました。
ふとエピソードが脳裏に蘇り、読み返したいと思ったもののどうしても思い出せず…。これで読む直す事が出来そうです。
どうもありがとうございました！
匿名2番さん (1/1)
by楠田雅紀先生だと思われます。
再開後がメインのお話だけど、私も高校時代のエピソードの方が印象深かったなーと。
匿名1番さん (1/2)
後輩はサッカーが上手いのではなく、普通だった気がしてきました…（汗）
荒削りで、根性があって、とにかく努力家で、新聞配達か何かのバイトをしてた、のかな？
そんな後輩にバッシュを譲る時、確か自分じゃサイズが合わないブランドものの新品が買ったまま放置してあったから、という事で、便宜上安価で譲ってあげるようなエピソードがあったような…。
記憶が曖昧で間違ってる可能性がありますが、宜しくお願いします。
この質問に関する回答は締め切られました
