好きな作品の小冊子が購入出来るなら幾らまでならみな様払えますか？
美しいことの小冊子が電子書籍で出てて、松岡の健気さが可愛くてすごく好きだったので、その後のラブラブ話が読める～って嬉しかったんですが値段が美しいことの一冊分と同じと高くて(>_<)
まぁう～んと悩み文句言いつつ買っちゃいますが…
書籍の最後の方のその後のラブラブ話とか功君目線とか読むのもすごく好きで、雑誌だけに掲載とか本の購入特典の小冊子っていいな、読みたいなってすごく気になるので読める事は嬉しいんだけど、きっと短いだろうしなんか悔しいです。
ただ、今手に入れようとするとすごく高い？らしいのでお得なのかしら？
この前も牧山とも先生の作品で一番好きだった『せつなさの螺旋』がその後の話も付きで改めて出たんですが、短い続編の為だけにまた買い直すのもなぁってため息でした。
200円位なら短くても喜んで買うんだけど、やっぱり高い～
まぁ、大好きな作品の番外編や続編だったら文句言いつつ買っちゃいますが、お気に入り作品の小冊子が800円で購入出来るって安いと思いますか？
私は「愛すること」小冊子を電子配信の10倍以上の値段で買ったのでもう…なんともいえませんね。
でもまぁ、それだけの価値はあったと私は思います。
というか、この作品を読まずして、「美しいこと」は終わらないと思います。
松岡の幸せを見届けたいなら、絶対買うべき！！800円なんて安い安い！！＾＾
私は読みたいと思ったらいくらでも払っちゃいますよ。
小冊子一冊に諭吉を何枚も手ばなしたこともありますし…。
ほかの人から見たら何やってんのってカンジだと思いますが、
私にしたらそこまで出してまで読みたい！！っていうモノなんで、後悔はしてません。
でも買う前にはどんな内容か、何か別のものに収録される可能性、もしくはすでに収録されていないかなど確認してから買うようにはしています。
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ほるん♪
