匿名2番さん (1/1)
タイトルのまんまなのですが、喘ぐ攻めの台詞がしっかりとある小説を探してます。
漫画で同様の質問や、小説でも以前に似た質問が出ていたのですが、改めて近年でもあればなと思い質問させて頂きました。
なお、以前の質問の答えにあった丸木文華さんや夜光花さんの作品は大体既読済です(どちらも素敵…!)
受けの喘ぎは多いんですけど、攻めは意外と本当に少ないんですよね…。
攻めが童貞で、受けに仕掛けられて喘ぐといったパターンぐらいでしょうか。
最後も息を詰めて終了が多かったりするので、受けは物凄く喘いでても攻めはそこまで気持ち良くなさそうに思えてしまうといいますか。
漫画やCDと違って小説は挿絵と文面だけなので、状況描写だけでなく、もっと気持ち良さそうな感が出てる攻めの台詞が欲しいー!とつい思ってしまいます(^^;)
変な拘りですみません。
これは!といった小説作品をご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい~。
匿名2番さん (1/1)
ご紹介頂いた作品のレビューを拝見させて頂きました。
どちらの作家さんも他作品は読んだ事があるのですが、今回ご紹介頂いた本は未読なので、MY欲しい物リストに入れて次に本を買う際に購入させて頂きたく思います。
ありがとうございました!
匿名1番さん (1/1)
今城けいさん
「リアルリーマンライフ」
攻め受け逆だなーと思いながら読んでました。
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