初めて質問します。
受けでも攻めでもいいので、他人に興味がなく唯一攻め（受け）にだけはじめて興味をもったみたいなシチュの話を探しています。
コミックでも小説でもかまいません。
今まで読んだので思い当たる作品↓
日高ショーコ先生/リスタート、花は咲くか
山田ユギ先生/誰にも愛されない
苦手→かわいい受け、バッドエンド、鬼畜
大変遅くなってしまい申し訳ありません；
ちびおたさん>>小説はまだまだ読み始めたばかりで知識のない私ですがきみがいなけりゃ息もできないは大好きな作品です。包容力ある攻めが大好きなので＾＾
木原作品も好きなんですが吸血鬼～は気になってはいたんですがまだ未読なのでこれを機に読みたいとおもいます。たくさんご紹介いただき、ありがとうございます。
カイさん>>ヤクザと刑事の純愛・・興味深いです。こういう対極の組み合わせすきです。ぜひとも読んでみたいです。回答ありがとうございました。
みなさん回答ありがとうございました。これから紹介いただいた作品をどんどん消化したいと思います。
竹書房文庫「プリーズ・ミスター・ポリスマン！」竹内照菜さん
出逢いは大学在学中。
それぞれの道を行き、ヤクザ（六条）と刑事（橘）になっての再会。
そして恥ずかしいくらいの純愛物語なのです。
とにかく「橘・絶対至上主義！！」の六条
橘以外がどうなろうとお構いなしで、
裏で橘の為に、殺人、殺人、殺人ですわ（笑）
「花は咲くか」「誰にも愛されない」は大好きな作品なので、私も一緒に参考にさせて頂きました。
他人に心を開かないキャラ、榎田尤利先生がその傾向が割と多いです。
ご存知かもしれませんが、魚住くんシリーズの「夏の塩」や「きみがいなけりゃ息もできない」
周囲にも自分にもひたすら無頓着な受けと、それを放っておけないしっかり者の攻。受けは攻めにだけ執着したり甘えます。
「獅子は獲物に手懐けられる」
「秘書とシュレディンガーの猫」
こちらは育った環境などから親しい人間を作らずに一人で生きてきた受けと、ちょっと強引な攻めが受けの壁をバーンとぶち壊していくパターンです。
木原音瀬先生の「吸血鬼と愉快な仲間たち」
攻めが天然で泣き虫なので中々二人の仲は進展しないのですが、無愛想でクールな受けが攻めにだけ優しい(あまりへたれすぎて)のがかっこいいです。
質問のものと系統が微妙に違うかもですが、興味が湧きましたらぜひ～。
１の匿名さん>>綾乃あやさんはまだ読んだことがない方なのでぜひ読んでみたいです。扇ゆずはさんはBROTHERやDARLING、東京心中などなど結構読んでるんですがご紹介いた作品はまだ読んでないので早く読みたいです。夏目イサクさんも数冊読んでいるのでとっつきやすいかとおもいます。
回答ありがとうございました。
茶鬼さん>>小説は最近読みだしたばかりなので、紹介していただけて嬉しいです。徐々に心を開いてく過程も萌えですが境遇の違いもまた好きなポイントです。ぜひ読んでみたいです。
回答ありがとうございました。
カイさん>>バッドエンドでさえなければ重い話も大好きです。なんと神評価ですか。ますます読むのが楽しみです。独占欲とか嫉妬とかもポイント高めです。
回答ありがとうございました。
milkyさん>>どんぴしゃですか！それは早く読まねばですね^^
志水ゆきさんはずっと読みたいと思いながらも手をつけていない方なんですよね。これを機に読んでみたいです。
回答ありがとうこざいました。
いろいろご紹介いただき感謝感謝です。まだまだお勧め作品があればよろしくお願いします。
やまかみ梨由先生 『愛されたいの』
これに出てくる攻めはまさにドンピシャだと思います。
＊受け以外に何も（人も物も）興味が無い。
＊攻めの人生は受けが中心に回ってる。
あと、「他人に心を開かないキャラ」であって、「他人に興味が無い」訳ではないのですが、
志水ゆき先生 『Love Mode』の２巻から出てくる受けの直也くん。
彼はある事件をきっかけに誰も信用できない、誰にも心を開きたくない、そんな風になってしまったキャラです。
そんな彼が少しづつ心を開いていく姿が涙ものです。
ラヴァーズ文庫「灼熱を呼べ」「愛にふれさせてくれ」夜光花さん。
攻めの竜二は相手の裕也しか見えてないし、
独占欲もかなり強いですね。
内容的にはチョイ重かもしれませんが
私の中では評価「神」にしても良いシリーズです。
今城けいさんの「IBARA 茨の檻」を思いつきました。
姉の借金の為ホストと清掃バイトをする主人公がその誠実さを見込まれて、ある金持ちの家の息子の世話係として派遣されます。
その息子はある出来事で心が壊れてしまっていて、誰にも心を開かないのです。
それを地道に心を開かせていくお話です。
もし興味がありましたら。
匿名
コミックを紹介します。あらすじもつけますが、記憶違いもあるかもしれません。
綾乃あや 『ひとりでできるもん！』
同 『ふたりでできるかな？』
→色恋沙汰に疎いツン系美人リーマン（受）が、「結婚したい男」社内No.1の同僚（攻）にしつこく迫られ、ほだされていく話です。自分ひとりで何でもできるので、ツンツン、クールに過ごしていたものの、同僚の登場で変わっていく点が見どころです。
新刊の『背中あわせのダンディー』に続編が収録されています。あまあま。
扇ゆずは 『スタアに愛』
→スタアの高校生（攻）が、同じ学校の水泳部男子（受）にひとめぼれして以来、ぞっこんという話です。他人に興味がなく、自分の仕事（タレント業？）にも大して興味がなく、初めて好きになった水泳部君を怖いくらい一途に愛します。これはエロエロ。
夏目イサク 『きら星ダイヤル』
→トラウマで人間不信に陥った男（攻）が、新米医師（受）にだけ心を開きます。暗所恐怖症だかで独り寝できないので、半ば強引に受けと同衾してしまいます。
お求めのものとビミョーに違う気もしますが、「相手以外に興味がない」ことは確かです。読んでみてください^o^
この質問に関する回答は締め切られました
ソマリ
