みなさん、こんにちは!鈴吉だよ♪
今週のお題は『ファンタジーならではのここが好き!』です!
現実には絶対起こりえない出来事が当然のごとく巻き起こるのが、ファンタジーの楽しいところ!
獣耳や尻尾は当然、何なら魔法だって使えちゃう!
スパダリな攻め様が受けのピンチに必ず駆けつけるのも、ある意味ファンタジーと言えなくもない!?
トンデモ設定だけど楽しい、そんなファンタジーの要素で、どんなものが好きか、みんなの好みを教えてね!
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匿名5番さん (1/1)
私は宮廷を舞台にしたファンタジーが大好きです!
豪華絢爛な舞台。宮殿も衣装も、何もかもきらきらしていて……。
夢があって素敵だと思います♪
でも、戦国の世とか愛憎とか、そういうシリアスダークなのも好きです。
王侯貴族が出てくるのがツボなのかもしれません。
あと、髪の毛長いキャラが出ていてもおかしくない…むしろハマる!というのが、私がファンタジー好きな理由です♪
「おとぎばなし」系と言うか、鯛野ニッケ先生の「その世のどこか、地図にない国」とか砂糖いちご(甘いペンネームですね!)先生の「前線基地から愛を込めて」など、実在しない国、世界も好きです。騎士とか言ってるけど、中世では無い、とか。何かの映画で見た気がする設定だな、とか。
何かで見た気もするから、どこか入り込み易いのかも。
そう、中世っぽいロマンチシズムに浸れるところもファンタジーに括られる魅力の一つだと思います。
匿名2番さん (2/2)
私も異世界転生もの好きです。
「転生エロチートな邪神様」がきっかけで興味を持ちました。
人を選ぶ作品だと思うのですが、攻めのハーレムとか自由なところが良かったです。
小説を検索してみたら一迅社のロワ・ブランというレーベルが異世界転生やチートものを出していておもしろそうでした。
匿名4番さん (1/1)
ケモナー系よりおとぎ話系の方が好き。
吸血鬼とか出てくるのも好き。
ラノベ系アニメなんかだとありがちな異世界転生や異世界往来系の設定も好きだけど、BLじゃケモ耳系に含まれがちなのが、ちょっと残念。
匿名3番さん (1/1)
ハイFTなら、ケモ耳&しっぽとか、獣⇔人とか好きです。
モフモフいいです!
個人的にゲームの「ramento」の獣人設定が、凄いツボでした。獣化しない猫耳系で、目に見えないくらいのうぶ毛が進化の過程で残っていて、毛繕いの習性があるとか…設定が…!
匿名2番さん (1/2)
『現実にはありえないことが起きる』ところです。
人間じゃない他の種族が出てくるところが私にとっては魅力的です。
最初はいがみ合ってたけどお互いを知ってわかり合っていくっていうのがBL問わず好きです。
人間とは違う文化をもっているのもおもしろいと思います。
現実逃避できるのも良いところかな。
普段読むのはコミックがほとんどなのですが、ファンタジーは小説の方がたくさんありそうですね。
小説にも手を出したいと思っていたので検索してみます。
匿名1番さん (1/1)
鈴吉くん、こんばんは、素敵なお題を有難う!!!!
ファンタジー大好きなんですー
何が好きって、とにかく設定が自由なところ!
一番好きなのは、飛ぼうと思えば飛べる!という設定。重力切ってもいいし、羽根で自力で飛んでもいいんだし!羽根つきで自由落下、滑空のシーンなんか最も好き。
二番目はモフとコミュニケートできるという設定。大好きなモフがお話してくれて、それでのおなかやしっぽ布団で眠るシーンも夢のようだなあ・・いっぱいありすぎて語れない。二つで我慢します。
こんにちは、鈴吉くん♬
トンデモ設定で、最近おまとめ版が出たので続きを楽しみにしているのは高久尚子先生の「お医者さんには耳がある」です。(旧・ケモ耳病棟24時)先生の悪ふざけとしか思えない、趣味炸裂のワンダーランドです♡干支擬人化シリーズです。お約束ですが、それぞれの動物特性、習性を時には無理くりネジこんで来るあたり、大喜利の様な面白さがあり。笑って笑って、逃避させてくれます。
何処か遠くへ思考を飛ばしてくれるのがファンタジーのステキなところですよね♡
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