受け視点、というか受けが語っているような書き方(?)の小説を探してます!
例 ✕ 太郎は〜という気持ちになった
〇 俺は〜という気持ちになった
伝え方下手ですみません、回答頂けると嬉しいです!
こんばんは
とても人気が高い作品なのでご存じかも知れません
受け視点の小説
凪良ゆう先生
おやすみなさいまた明日
お菓子の家
一人称、たしかにそうだったと思うのは
綾ちはるさん
イエスタデイを数えて
ちょっと確認できなくて
違ってたらごめんなさい
稲月しん先生「ヤクザから貞操をしつこく狙われています」
受け様が自分のテンパッてる気持ちをツッコミながら語っていて楽しく読みました。
朝丘戻先生「氷泥のユキ」
今小説の部門ランキングにお目見えしてますね。
きたざわ尋子先生「鍵をかけて抱きしめて」
もう既読でしたら申し訳ないです。
お探しの作品とたくさん出会えますように。
匿名1番さん (1/1)
受けが語るタイプの小説は多いですが、私が一人称でぱっと浮かんだのは火崎勇先生でした。「十の願い」「背中で恋を語るな」「家政夫は豹変する」いずれも受けが主人公です。ただ、私好みのどこか淡々としたところがある主人公ばかりなので、質問者様が感情移入されたいのなら、ふさわしくないかもしれません。なお、私が最近、主人公に感情移入して泣いた作品は、綾ちはる先生の「サンドリヨンの指輪」でした。参考になりましたら幸いです。
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