匿名
匿名1番さん (1/1)
5月に、大好きな作家さんのサイン会に参加します。リアルサイン会への参加は初めてで、今からとても緊張しています。
質問なのですが、サイン会にて作家さんにお渡しする差し入れは、皆さんどのようなものを用意されているのでしょうか。
お手紙＋αをお渡ししたいと思っているのですが、お手紙は、正式な形式にのっとって敬語で書くものなのでしょうか、多少フレンドリーな文体でも大丈夫なのでしょうか。
差し入れには、食べ物や日持ちしないものは良くないみたいですが、どんなものなら喜んでいただけるのでしょうか。私は、ハンドメイドのアクセサリー等を作って行こうと思っています。
質問が多くて申し訳ありませんが、是非先輩方の経験談を聞かせていただきたいです。
匿名1番さん (1/1)
わたしもてんてん様がおっしゃってるように、手紙の型式は常識の範囲で書けば問題ないと思います。
そして、やはり出版社様が一度目を通してから渡すものと考えていますので、もし「〇〇（作品名）発売記念サイン会」等であったら、その作品＋同じ出版社から出ている作品に絞って感想を書くようにしています。あと、自分のこだわりとしては、負のイメージを与える言葉は出来るだけ避けて、綴るようにしています。
例えばですけど、「今まで何度応募しても、落選ばかりでずっと悲しい思いをしてきましたが、やっと今回サイン会に来ることが出来ました」とあると、繊細な作家さんだと『みんなが平等に楽しめないサイン会は次回から断ろう』となることもあるかも知れないので＾＾；
差し入れの品、ハンドメイドのアクセサリー素敵ですね！自分はそういったセンスがないので羨ましいです（＾＾）
自分も以前は日持ちのする焼菓子などを差し入れたこともあるのですが、今は入浴剤など日常使える消耗品などにしています。
昨今は食物アレルギーを持ってる方も多く、また世間の風潮も、知らない人からの食べ物を口にしないのが常識、みたいなところがあるので、段々とそうなりました。でも、作家さんのツイッター（あれば）や主催者側などで、特に食べ物禁止などの言及が無ければ、大丈夫だと思いますよ。
トピ主様のお役に立てたかわかりませんが、サイン会楽しんでらしてくださいね(*^_^*)
ご当選おめでとうございます。
お手紙の形式はあまりこだわらなくても大丈夫だと思いますが、出版社の担当様もいらっしゃるので先生以外の方もみられる可能性も含めて書かれたほうが良いと思います。
私はお差入れは紅茶とかご当地お菓子類のある程度賞味期限が長いモノを持参しています。やはり皆様もいろいろ差入れされるので、当日にお持ち帰りではなく、後でまとめて発送って事が多いようなので生モノは避けた方が無難です。ご予定されているハンドメイドのアクセサリー、素敵なプレゼントだと思いますよ♪
当日はサイン会にいらっしゃる先生もドキドキだと多くの先生も言われています。トピ主様も緊張されると思いますが、楽しい時間をお過ごしください (^O^)／
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