匿名8番さん (1/1)
時代もの、任侠もの以外で、日本家屋が舞台のコミックを探しています。検索でうまく見つけられませんでした。少し暗くて落ち着いた雰囲気が好きです。
すでに読んだものでは、
エンゾウさん「ここはやさしい庭」
ウノハナさん「声はして涙は見えぬ濡れ烏」
がよかったです。
・攻めか受けが日本家屋に住んでいる
(本格的なものでなくても、一戸建てで庭と和室と布団があればOKです)
・家事をしているなど生活感があるとなおいい
・時代もの、任侠ものは除く
で何かありましたらよろしくお願いします。
匿名8番さん (1/1)
嶋二さん
猫の恋
老舗の和菓子屋さんが舞台の優しくて切ない幼馴染のお話
縁側と猫がいい味出してます
こんばんは!
確かに検索しにくく自力で探すのはなかなか難しいですよね。
以下、思いついた作品です。
墨矢ケイさん 「虹は夜光に煌めく」
レビューがないので躊躇われるかもしれませんが、しっとりした情緒がある作品です。
電子試し読みの口絵の風情が素敵なのですが、お話もこのような雰囲気とともに進みます。
谷カオルさん「暇恋い」
座敷童子が登場します。
会川フゥさん「僕とサオダケの日々」
「愚か者ども、愛を知れ」に収録されているカプの続編なのですが「僕とサオダケの日々」の冒頭にも見開き2ページでカプについての説明があるので、これだけでも理解できます。
縁側のある庭付きの家で過ごす二人&周囲の空気感がほのぼのしてる作品です。
ハシ スミオさん「よりよりそいあい」
表紙の家に住んでる同棲カプのお話です。庭は見当たらなかったです…。
お役に立てれば嬉しいです。
匿名7番さん (1/1)
他の方のトピックで自分の好みに気づくことってあるんですね…!日本家屋が出てくるお話、言われてみれば私も大好きなのでこれから探して読んでいこうと思います!
質問閉まってないからまだ回答しても大丈夫かな?
私は宝井理人さんの『花のみぞ知る』が大好きです。主人公が亡くなった祖父のお家に住んでいて、ラスト、庭の池でのシーンでタイトルの意味に触れるんですが、とても素敵な演出になっています。機会があれば読んでみてください。
匿名6番さん (1/1)
回答してくださったみなさま、ありがとうございます。
こんなにたくさんあったとは、、、すごいです。
電子書籍でいくつか読んでみましたが、期待以上でした。
特に、庭と縁側が出てくる場面がよかったです。子供や妖怪や猫などのキャラもよく合ってます。ファンタジー大丈夫です。
当分、紹介いただいた本を堪能します。
匿名1番さん (2/2)
「きみと手をつないで」
小説版、コミック版があります。
鎌倉の大きな家に住む小説家と家政夫の話。
今まで出ていないところで……
時代物任侠物はNGとのことですが、ファンタジーでもよろしいでしょうか?
・アキハルノビタ 『神様といっしょ。』河童が出てくる話です。
・ちしゃの実さん『まほろばデイズ』表紙からして日本家屋。奈良の鹿の話です。
匿名5番さん (1/1)
・愛の庭(サカモト敏)
亡き祖父の家で小説家をしているちょっと歪んだ攻めと、庭に迷い込んで
庭の手入れを手伝うことになった不登校の受けのお話です。
・おいたが過ぎるわ子猫ちゃん(緒川千世)
怪我をしてしまった書道の先生をしているはとこと
怪我が治るまで世話をすることになった高校生のラブコメです。
・美男葛の庭(松本花)
祖父の家に一人暮らしすることになった会社員と、子供の頃から庭に現れる座敷童(?)のちょびっとファンタジーな可愛いお話です。エロ無しです。
・鼓動よりつよく、呼吸よりふかく
高校最後の夏休みに、受けの亡き祖父の家で二人きりで過ごす特別な10日間。
ちょっとファンタジーですが、切ないお話です。
匿名4番さん (1/1)
阿部あかね先生 「愛の言葉をうらがえし」
縁側もあります
匿名3番さん (1/1)
「兄弟日和」つげ雨夜さん
兄×弟
田舎の日本家屋で兄弟が色々葛藤してます。
「また会いに行く」あおいれびんさん
叔父(?)×甥
甥の家が大家族で日本家屋に住んでます。
「花鳥風月」志水ゆきさん
受けが山奥の日本家屋に引っ越すシーンから始まります。
「明日屋商い繁盛」ARUKUさん
受けが日本家屋で古道具屋やってます。
匿名2番さん (1/1)
★田倉トヲルさんの「拝啓、兄さん様」
ガチ兄弟なので地雷注意です。でも、エロなし、背徳感も薄いです。
★星名あんじさんの「希うオリゾンテ」
どちらも日本家屋ガッツリです。
匿名1番さん (1/2)
「花は咲くか」
長編ですが完結しています。
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