匿名1番さん (1/1)
以前読んだ小説を思い出せず、探しています。
主人公の受けは高校生くらいで、父子家庭。
自分で作ったお弁当のおかずを、攻め?に食べられて美味しいといわれてから、どんどん料理をするようになる。
受けは父親と確執があり性的なことに抑圧されていて、自分が作った手料理を攻めに食べてもらうことを想像するとムラムラして、自慰する習慣がついてしまった、といったような内容だったと思います。
ちょっとあやふやなところもありますが、もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、情報をよろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
自己解決しました。
杜楓子さんの「こわれもの」に収録されている「紫陽花の恋 」でした。
レビューがあったので大変助かりました。
お騒がせいたしました。
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