例えば、コミックスの国枝彩香さんの『50×50』等
マンガで一番に思いついたのが、
定広美香「無傷じゃいられねぇ」と「灰とダイヤモンド」
リバ当たり前の作家さんなんで、リバが苦手だとダメかもしれませんが、それはお互いが対等である、という姿の象徴であるので、そう読んでいただければ。
いずれも青春モノで、ちょっと不良です。
小説で真っ先に思いついたのが、あすま理彩の「麗しの棘に薔薇の制裁を」です。
アラブもので、自分的にはダメな作品でしたが、そのどっちが責めるか?みたいな勝負をしたり、そのガチンコぶりは面白かったです。
最近出た小説で鳩村依杏さんの「御曹司の口説き方」も、両方攻めだったはずが・・・なお話で、軽いタッチでおもしろかったですよ。
まだあると思うのですが、頭に真っ先に思い浮かんだものをとりあえず挙げてみました。
私も最初に思いついたのは、
東野裕先生の「破廉恥のススメ」
あとは、
やまかみ梨由先生の 「ライバルに気をつけろ」
他に、
不破慎理先生の「爪先にキス」で当て馬 (攻め)が「GRAVITY EYES」の主人公なんですが、その中では受けになります。
匿名
コミックで東野裕さんの「破廉恥のススメ」はたしか大正時代の設定で、華族の幼馴染みのお話でした。
でも攻めのキャラがとっても濃いので、攻×攻の印象はちょっと薄かったかな。。。
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