ｶﾅﾀ匿名
最近、寿たらこ『SEX PISTOLS』を読んだのですが、3巻のハブ×マングースの話がだいぶツボでした！
執着、腹黒、策略？
思い返すと好きな作品でも、攻め執着系が多い気がしますｗ
とりあえず小説で、
崎谷はるひ『オモチャにされたい』
牧山とも『せつなさの螺旋』
中原一也『ミクロレベルまで愛して』
竹内照菜『ﾌﾟﾘｰｽﾞ･ﾐｽﾀｰ･ﾎﾟﾘｽﾏﾝ』
上記の様な感じです。
こんな私がハマりそうな攻めが出てる作品を教えてくださいお願いします(´･ω･`)
匿名
「狂おしく、甘い執着」藤森ちひろ
作家×編集者。
執着、共依存
トラウマを隠し持つ２人が本能レベルで惹かれ合い求め合います。
濡れ場も濃厚だし攻めの言葉や所作が色っぽい。
言動や展開、文章も自然です。
オススメします。
匿名
ｶﾅﾀさんの読んでらっしゃるものは読んだことがないのですが、華藤えれなさんのｽﾚｲｳﾞｧｰｽﾞシリーズはいかがでしょうか。
私的に、攻めが受けにかなりの執着をしていて、策略家だと思います。
CDは全シリーズ出てないですけど、小説はすごくきれいに完結してます。
こんばんは。
華藤えれなさん「狂おしく、甘い執着」
傲慢な作家に健気な編集者と・・・いうよくみかける組み合わせで、調教系のお話でした。
最終的にはほんのり壊れ気味な「囚われたのはいったいどっちだ？」という結末になっていました。
夜光花さんさん「眠る劣情」
好きな相手を手に入れるために、周りまで巻き込んでそんなことまでするのか！？という攻めの行動やらなんやらに、衝撃だったのを覚えてます。
執着に加え腹黒成分も含まれていたように記憶しています。
読まれてる作品でしたら、スミマセン！
>しのさん
木原音瀬さんはダークなものも多いみたいで、抵抗があってまだ読んだことがありませんでした。
この機会にチャレンジしてみようかな…
好きなんかじゃない！って言いながら行動でまるわかりな攻め…嫌いじゃない(･∀･)！
是非探して読んでみます笑
ありがとうございました！
あ、2回投稿しちゃった…
その上、絵文字まで…申し訳ないです。
>茶鬼さん
竹内照菜さんいいですね。ちょっと昔の作品は好きなのばかりだったなぁ。
ゾッとする…興味がモリモリ湧いてきます笑
バーバラ片桐さんも好きな作品多いので読んでみます(`･_･)
色々挙げていただき、ありがとうございます！
>むつこさん
チョコレートのように
は昔読みましたが、超ツボだった覚えがあります(`･_･)
私、ひちわゆかさんはだいたいハマるなぁ。
色々挙げていただき、ありがとうございます！探して読んでみますね(･∀･)
>むつこさん
チョコレートのように
は昔読みましたが、超ツボだった覚えがあります(`･_･)
私、ひちわゆかさんはだいたいハマるなぁ。
色々挙げていただき、ありがとうございます！探して読んでみますね(･∀･)
はじめまして！
腹黒、策略というよりは、どっちかというと「無邪気な執着」という感じなのですが。
真っ先に思い浮かんだ作品をいくつか。
木原音瀬さん 「箱の中」「檻の外」
「執着」と聞いてまず一番に思い浮かんだのが、この作品でした。
同じく木原音瀬さん 「秘密」
凪良ゆうさん 「恋愛犯」
上記３作品は、どれも腹黒ではないです。
それぞれの事情があって感情が人並みに育ってない人が、人を好きになって、欲しくて欲しくて、ひたすら追いかけまわす感じのお話です。
「秘密」と「恋愛犯」は、どっちかというと子供が無邪気に欲しいものを欲しいと追いかけるような印象なので、お好みに合わなかったらすみません。
菱沢九月さん 「夏休みには遅すぎる」
これは攻めが病んでます。
攻めは「好きになりたくない」と言いながら受けに執着してて、拉致して連れまわしたりと矛盾だらけ。
逆に受けは体も心も辛いのに、攻めのことが好きです。
お好みに合うかどうか分かりませんが、機会があればぜひ～。
執着大好きです！
つい最近のもので、とっても怖い執着攻めに出逢ったのでご紹介を
佐田三希さんの「あの日、校舎の階段で」です！
遠藤という男が見せる受けへの執着がハンパなく、ホラーに近くぞっとさせます！
怖いです！！
あとカナタさんが挙げられた竹内照菜さんで「アネモネ」現在”赤””白””青”まで出ていますが、それの攻めも、すごく強引で我儘で、受けに振られたあともしつこい執着を見せ、受けの周囲の人間にボコボコにされています（！？）まだ続くので、よりは戻ってません。
少し軽めの面白くエロくて楽しいのが、バーバラ片桐さんの「ストーカーはじめました」
これは受けがストーカー癖があり、昔攻めをストーカーしていたいうことで、今度は何者かにストーカーされ事件になるというお話。
かなり、面白くていい作品だったのでオススメです！
ひとまず真っ先に思いついたものを上げました。
参考になれば幸いです。
攻めが腹黒い策略めぐらせて受けを罠にかけて落とす話、私も好きです。
まともに口説けないヤンデレな攻めにゾゾッとしつつも、萌えてしまう！
夜光花さん
『リアルライフゲーム』
『七日間の囚人』
夜光花さんの作品はヤンデレで腹黒で執着系の攻めが多いです。
個人的には上の二作品がとくにオススメです。
水原とほるさん
『異母兄のいる庭』
『唐梅のつばら』
前者は近親相姦です。
水原とほるさんの場合は、暴力も使うヤンデレな執着攻めなので、苦手なら避けてくださいね。
斜め上に歪みきった執着っぷりは夜光花さん以上ですが、腹黒度は低いかも。
吉原理恵子さん
『二重螺旋』シリーズ
執着攻めとなると吉原理恵子さんは外せない！
これも近親相姦なんですが、知的な攻めの弟に対する執着っぷりは半端ないです。冷静に自分の歪んだ性格を自覚してる攻め。
ひちわゆかさん
『チョコレートのように』
甘めの執着攻め、かな。
病んではいないけど、腹黒です。
セクピスのハブとマングースのお話が好きなら、この作品も好きになるんじゃないかなと思います。
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