涙無しには読めない本を教えていただきたいです。
私は
ナナメグリ先生
『俺と上司の恋の話』
『俺と部下の恋の先』
『俺と彼氏の恋の果て』
中村春菊先生
『Hybrid Child』
キヅナツキ先生
『リンクス』
です。
攻め受けや時代設定、ハピエン/バドエンなどは特にこだわりはありません。
みなさんが涙した作品であれば、ぜひ教えていただきたいです…!
宜しくお願いいたします!
涙、泣いた……と言って思いついたのは、
・よしながふみさん『ジェラールとジャック』(これで私はBLにハマりました。)
・志水ゆきさん『是』(私の場合単推しなので、8〜9巻)
・山中ヒコさん『500年の営み』
見事に3つ方向がバラバラですが、この3作品です。
更にはBLレーベルなんだけれど、あまりBLっぽくない作品ながら
・明治カナ子さんの「坂の上の魔法使い」(3巻で号泣!)
更に更に、BLレーベルですらない古い作品で
・羅川真里茂さん「ニューヨーク・ニューヨーク」
・吉田秋生「BANANA FISH」(ノイタミナでアニメ化とか……)
コミックだとこんな感じでしょうか……
個人的には、小説だともっとしょっちゅう涙している気がします。
なんだか古い物ばかりですいません。
そういえば最近の作品ではあまり泣いていないかも?!
感性が摩耗している(>_<;)?!
匿名4番さん (1/1)
泣けるのいいですよね!
星名あんじさん「僕らはなんども恋をする」
みよしあやとさん「片想いとパレード」
さちもさん「かしこまりました、デスティニー~Answer」
ひなこさんの「Blue Lust」
みちのくアタミさん「こっちむいて愛」
夏水りつさん「アーモンドを七粒」
山田パピコさん「童貞に愛なんて叫べない!」
この辺が結構泣けました。
匿名3番さん (1/1)
『スメルズライクグリーンスピリット』です。
匿名2番さん (1/1)
オメガバース作品ですが、森世先生の「ロマンティック上等」で感涙しました。
匿名1番さん (1/1)
私は、常倉三矢先生の、
「Life 線上の僕ら」で号泣しました。
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