匿名3番さん (1/1)
韋駄天(いだてん)漢字違うかも・・・ と言う名前の居酒屋か小料理屋が舞台の主軸だったと思います。
そこの店員とお客さんが 主人公で、どちらが受けだったか攻めだったかは思い出せません。
受攻どちらかにストーカー紛いの女が付き纏っていて、店にまで追いかけてくるような展開がありました。
これだけの情報しかないのですが、可能性でもいいので思い当たる作品がある方いませんでしょうか?
匿名3番さん (1/1)
「その指さえも」でした。
お二方、ありがとうございましたm(_ _)m
匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
崎谷はるひさん「その指さえも」ではないでしょうか。
匿名1番さん (1/1)
居酒屋「韋駄天」が舞台の作品というと、崎谷はるひさんの「大人は愛を語れない」と「その指さえも」が思いつきました。
私もよく覚えていないのですが、「大人~」は年の差もので店主と美形舞台俳優、「その指さえも」は学生のバイト同士だったと思います。
ストーカーっぽい女が出てきたのは、「その指さえも」かなぁ・・・?
崎谷作品には勘違い女が沢山出てくるので、ちょっと断言出来なくてすいません。
レビューで確認して見てくださいね。
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