答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



「アンタ(あんた)」と攻めを呼ぶ受けを探してます!

ミュウ

10/08/04 05:29

回答数:9

攻めを呼ぶ時に、「アンタ(あんた)」と言う受けが出てくる漫画や小説を探しています。

小野塚カホリさんのコミック「深夜少年」の中に収録されている作品の「僕はひた走る」で、あんた呼びの受けって萌える!と思ったのが、この質問をしたキッカケです。
攻めを「あんた」呼びする事からして普段は強気そうなのに、弱った時の感じが普段が普段なだけにギャップで物凄く萌えたんです♪

攻めは、受けからのアンタ(あんた)呼びの条件が映えるように、年上なタイプを求めています(同い年・年下でもOK)
受けは、生意気、ツンデレ、強気、健気系等が好みです。(好みと言うだけなので、こちらに当てはまらなくてもOK)
萌えの修業が足りず、元気過ぎる受けとリバやガタイのいい兄貴系だけはちょっと苦手です。

何はなくとも一番の条件は、攻めを呼ぶ時に、「アンタ(あんた)」と言う受けです。
偶然1~3回呼んでいたりとかはあるかもしれないので、ある程度の回数で呼んでいて欲しいです。

呼称と言うのは、読んだ事があるお姐様にしかわからないので該当の漫画や小説で、お勧め作品がありましたら、是非とも教えて下さい!
宜しくお願いします(^^)

回答一覧

9. 遅レスすみません

レスが大変遅れまして、申し訳ありません。

>涼香さん
崎谷はるひさんの作品には、「アンタ呼びの受け」が多いようですね。
余裕で、まだ未チェックでした。
情報をありがとうございました。

>Rこぴんさん
神奈木智さんは、指輪シリーズ以来読んでいなかったのですが、この機会にチェックしてみたいと思います。
そんなにシリーズで、出ていたとは!
しかも、美人受けだと伺って、益々そそられました♪


多忙でスレを見るのが遅いので、これで回答を締めさせて頂きます。
いままでご回答して頂いた方々、改めてありがとうございました!
最後に頼る所として、これからも宜しくお願い致します(^^)

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8. 男花魁受け

神奈木智先生の
『群青に仇花の咲く』
『薄紅に仇花は燃ゆる』
『桜雨は仇花の如く』
はシリーズなんですけど
受けが「あんた」って
呼んでますよ~~~

男花魁っていう職業に
誇りを持ってしゃんとしてる
美人受けです炫

最新刊
『銀糸は仇花を抱く』
も8/18発売したことだし
是非この機会に読んでみては
いかがでしょうか?

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7. 最近読み直したので


ぱっと思いついたものを。
崎谷はるひさんの『チョコレート密度』もあんた呼びでしたよ。
お好みに合うかは分かりませんが、少なくとも兄貴系ではないです。

まだお読みになっていませんでしたらぜひ。

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6. レス2回目

自己レスですが、天花寺悠さんの「ミルキー・マジック!」で発見しました。
生徒会長×報道部の下級生
学園物で、生意気強気元気系な受けだと、偉そうな相手に「あんた」呼びで、呼ぶパターンが多そうなので、学園物や学生物に多くいそうです。
元気過ぎると苦手に傾くので、読んでみるしかなさそうですが、捜索への手掛かりになりそうです。
攻めを「あんた(アンタ)」呼び+受けの泣く(泣きそうになるも可)シチュがあると、更にツボに入るようです。

>だむさん
こちらこそ、初めまして。
オススメ作品を教えて頂き、ありがとうございます!
宮城とおこさんはイラストレーターとして繊細なタッチの絵が好きだったのですが、BL漫画も描かれているとは初めて知りました。嬉しいです。
だむさんの詳細な説明を聞くと、二重人格の受けというのも気になるしで、わくわくしています!
読む前から、好みにどんぴしゃなのではないかという予感で、いっぱいです♪

>雀影さん
捜索範囲を狭めて頂き、感謝感謝です!
該当作品を中心に、捜査を進めていきたいと思います。
追加情報までも、ありがとうございました。

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5. 追加です

崎谷さんは
インビジブルリスクのシリーズが、該当してました。
インクルージョンもそんなだった気がするけど、こちらは本が発掘できませんでした。
信号シリーズの2冊目も怪しいきがする。

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4. はじめまして

小野塚カホリさんは素敵な作家さんですよね!彼女の描く世界は消えてしまいそうで、どこか切ない。「僕はひた走る」生意気そうな少年がいて、痛々しい感じがして小野塚さんらしい作品でしたよね。

私が「アンタ」と攻を呼ぶ受で真っ先に思い出したのは、「G線上の猫」です。
ヴァイオリニストである成川理也は二重人格者で、「白」「黒」とした二つの人格ごとに、二人の違うタイプの男性に惹かれていきます。
黒理也が、攻(年上・大学生・温厚・厄介なヤツをほっとけないタイプ)に対して「アンタ」呼びをしています。
この黒理也がとっても可愛いんです。生意気で、実は甘えったがりで黒猫みたいです。
白と黒はどうなるのか、ヴァイオリンで生きていくとしたら、理也はどうするのか。そして白が、黒が、理也が選ぶ相手は。

多分理也はツンデレというやつだと思います。
既読でしたらすみません!もしも未読でしたら是非に。それでは長々と失礼致しました。

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3. 感謝です!

早速、ご回答頂き、ありがとうございます。
ちるちるのお姐さん達に頼って、本当によかったです!

>milkyさん
夜光花さん 『忘れないでいてくれ』
積読本の中に入っていたので発掘していそいそと読んだのですが、正に理想通りです!
ツンデレ受けの「あんた」呼びが見事に映えていて、とても萌えました♪
思い出して素敵作品をオススメして頂き、ありがとうございました。

>雀影さん
沢山挙げて頂き、嬉しいです♪
古い本でも根性で探して、愛でたいと思います!
「ごはんを食べよう」シリーズは知らなかったのですが、Amazonのあらすじを見てからとても気になっています。
花丸ノベルズというのが、また懐かしいですね。ピュア系で、好きなレーベルでした。
貴重なドラマCD視聴情報までも、感謝です!

崎谷はるひさんは意外と読んだものは少ないので、該当するものがあるかこつこつ探してみたいと思います。
沢山あるBL本の中から手当たり次第ではなくて、作家さん目安があるというだけでとっても助かります(^^)

日下さんは全部未読なので、この機会に「からめ手で口説いて」シリーズを1巻から揃えてみたいと思います。
ネット通販で、1巻を取り寄せてみました 。
手元に届くのが待ちきれないです。
力強いオススメのお言葉を、ありがとうございました!


まだ該当作品は募集中なので、思いつく本がありましたら宜しくお願い致します。

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2. 古い作品ですが

真舟るのあさんの「ごはんを食べよう」シリーズ。
ドラマCDだと、三木眞一郎さんが、小杉十郎太さんを「あんた」と呼ぶのがなかなか色っぽかったような、、、

あとは、崎谷さんの作品にもあったような気がするけど、作品数多すぎて思い出せません。
申し訳ありません。


あと、コミックスだと、かなりメジャーな作品なので、もうお読みになったことがあるかも知れませんが、レビューがないようなので、
日下さんの「からめ手で口説いて」のシリーズが、これも、現物がないので確認できませんが怪しかな。
一応こちらは、生意気で健気な高校生と、ちょっと強引な年上の男で、絵もきれい系なので、少なくとも、お好みのタイプの範疇だとは思いますので、未読ならば読んでみて損はないかと思われます。

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1. はい!!

今ぱっと思いつきました! 笑

夜光花さんの 『忘れないでいてくれ』

この中でツンデレで強気な受けは終始攻めに対して「あんた」と呼んでいます。(たまに「お前」)

それではまた。


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