匿名
猿ぐつわフェチです。
主にエッチで受けが猿ぐつわをかませられるシチュエーションに萌えます。(ギャグボールなどの口枷、ガムテープも可)
そういったシーンのある作品をご存知でしたら是非紹介して頂きたいと思います。コミック、小説問いません。
あまり理解を得たことはありません……
匿名
<茶鬼さま
凄い設定のシリーズですね!口枷がたまに出てくるものはあっても必ず出てくるものは珍しいです。
>もしエスエムスキーであれば、一度いかがかと?
はい。エスエム大歓迎です!!ボンテージも大好きです。嬉しい情報をありがとうございます(^^)
<海星さま
「堕ちる~」はガムテ有りですか。一冊で異なる種類が拝められるなんて・・・素敵です!ガムテ祭りはいいものです。
お二人の挙げられたとりマイアさんという作家さん・・・とっても脈をを感じますvvv他の作品も未読が多いので、次の休日はバイト代握り締めて本屋さん行き決定ですね。
希望が見えてきました。本当にありがとうございました!!
<2匿名さま
あと1冊、思い出しましたのでレスします。
・深井結己「はつ恋ものがたり」 →ガムテ
よろしかったらご参考までに・・・
それと、1で書きました東野裕「堕ちる~」のガムテが抜けてました^^;
一応念のため補足しておきますね。
>正しくは「ボールギャグ」
こちらこそ、正式名称を教えていただき、どうもありがとうございました!
大変勉強になりましたv
>気の強い受けには猿ぐつわがよく似合う
同感です!!
茶鬼様も挙げられてますが、とりマイアさんの作品はSM系なので
猿ぐつわは必要不可欠なんですよ。オススメです♪
それでは、度々失礼いたしました^^;
海星さんが挙げられてました
とりマイアさんの作品、サディステイックボーイズシリーズ3作品があります。
「共犯者に口づけを」「夜を疾走る獲物」「目覚めたら傍にいて」
これは主人公の少年が、性的興奮と共に相手を殺しかねないほどの嗜虐行為に走るという性癖を持つ為に、常に拘束が必要という設定なのです。
なので、キスさえ舌や唇を噛み切られてしまうので、口枷が必要になるというものです。
この作家さんの作品自体、ボンデージやエスエムが中心なので、随所に出てまいります。
凌辱強姦とかの、類ではなく、登場人物達の嗜好という部分なので、悲惨感はありません。
「星の館」シリーズよりは入手が簡単だと思います。
もしエスエムスキーであれば、一度いかがかと?
匿名
<海星さま
好きな人いらしたのですね!
周囲に縛りは好きだけど猿ぐつわにまでこだわらない友人が多いもので、少々寂しい思いをしておりました。
ガムテは私も好きです。布とは別の良さがあるんです♪
あと、1つ訂正が!穴のあいたボールにベルトの付いたものは「ギャグボール」ではなく、正しくは「ボールギャグ」でした。
大変失礼致しました。
意外とありますね!
東野裕先生の作品はボールギャグがよくでてきますが、その作品は読んだことがないので早速手にとってみます!
「ファインダーの標的」は存知ております!気の強い受けには猿ぐつわがよく似合うんです(^^)
私も好きですよv
猿ぐつわとか目隠しとか縛りとか・・・イイですよね♪
ギャグボール(っていうんですか?あのピンポンボールに穴のあいたヤツ?)もいいけど
私はガムテが好みです(爆)
でも、拘束するのに使われてても猿ぐつわはあんまりないんだよね~
猿ぐつわで、すぐに思いつくのは、
・東野裕「堕ちる聖者の接吻」 →ギャグボール
・島あさひ「君ノ手ヲ感ジテル」 →ガムテ
・とりマイア「星の館」シリーズ →ギャグボール、布?、棒状
描写が少なめだけど一応ありなのが、
・山田幸子「愛玩王子」 →布
・やまねあやの「ファインダーの標的」 →棒状のヤツ
他にも探せばありそうですが・・・H度高い作品は押入れの奥にあるので^^;
また思い出したらレスしますね。
とりあえず・・・参考になるといいですけど^^
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