結構前に読んだ作品をまた読みたいと思ったのですが作者もタイトルも思い出せません。
たしか攻めが神父さんで受けが結構可哀そうな生い立ちの少年で、信心深かった唯一の身内の姉を無くしていて
宗教・攻めに対して依存症で、精神的にも不安定で攻めがなんとか立ち直らせようとする感じのお話でした。
若者をターゲットにした金儲け目当ての悪徳宗教団体とかも出てきました。
心当たりのある方よろしくお願いします。
Dear, My GODであってました。
受け攻め逆でしたね。
とてもいい本なのでまた読めて嬉しいです。
今度こそちゃんとお気に入りボックスに入れておきます。
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