二度目の投稿です。凄く参考にさせて、もらっています。小林蒼さんタイトル「みだらな絆」読んだ方いたら感想お願いします。小林さんの本は読んだ事が、ありませんが、ちるちるの検索で、私の萌えワードにヒットしました
あらすじだけ読んで妄想してます
古書なんで、良い感触だったら、探して買いたいと思います。よろしくお願いします。
どなたも、コメントないので、古い作品だからダメかなぁ
と諦めてました。私の好きなち〇こピアスじゃないのか、ちょっとがっかり。自分好みの作家さんに、出会うのって大変ですね
ありがとうございました。
関連作に『独裁』と『愛奴』という作品がありまして、『愛奴』からメインのカップリングは変わりますが背景は繋がっています。『みだらな絆』は日吉家長男×隆一篇の2作目になるわけですが、恐らくこれ単体でも読めるようにはなっていると思います。
『独裁』 タレント×日吉秋生（三男）篇 ※隆一も登場します
『愛奴』 日吉春生（長男）×隆一篇1作目
『みだらな絆』 日吉春生（長男）×隆一篇2作目
SM要素は確かにありますがかなりヌルく感じました。濡れ場は両腕を拘束したりオモチャを使うぐらいで言葉責めもさほどではありません。キーワードにあったピアスは受けの舌ピアスのことじゃないかと思います（『愛奴』で開けてます）。攻めと受けの関係は主従というより飼い主とわんこみたいな和やかさと穏やかさで、冷静で大人な攻めが若いわんこを見守りつつ、時々ベッドで「～しなさい」という感じで操ったりします。基本受け視点で話が進むので攻めの独占欲よりも攻めを好きでたまらない離れたくないといった受けの心情の方が強く表れています。
『みだなら絆』ではないんですが、個人的に最も刺激的に感じたのは前作『愛奴』で登場したベテランMの存在です。ほんの少ししか登場しませんがご主人様をフェラするために歯を抜いたとか、陰茎と睾丸にピアス等で装飾しまくってるとか色々印象深かったです。
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いいちこ
