匿名5番さん (1/1)
医者が出てくるBLを結構よく読むんですが、大体が地の文で「攻めは医者であるために多忙で〜」とサラッと流されているイメージがあります
なのでオツムの弱い私でも「医者してる〜!」と分かるような医療描写があるBL小説を教えて下さい
手術の描写や、カンファレンスなどの様子があると最高です!
ちなみに椹野道流先生の小説は検索して知ったのでこれから探す予定です
匿名5番さん (1/1)
春原いずみ先生は失念していました。瀬川&多岐シリーズを以前購入し損ねたまま忘れていたので、紹介して頂いた分も含めて探します!
シナプスの柩と檜原まり子先生の小説は中古販売で手に入れるとして、とりあえず恋愛病棟は近くの書店で買えそうなので週末は暇しなくて済みそうです。
電子書籍の情報もありがとうございました!!
椹野道流さん『右手にメス、左手に花束』シリーズとかいかがでしょう?
他の作家さんの医療ものはあまり読んでないので比べられないのですが、椹野さんは某法医学教室の非常勤監察医だったので医療ものは他より色々リアルだと思いますよ~。
匿名4番さん (1/1)
電子書籍でもOKでしたら・・
★ 檜原まり子さん「ずっと君のことが」「STILL HEART」
元は紙書籍なので中古でしたら紙でも入手できると思います。
ですが電子版には書き下ろしのSSなどがプラスされていて
本文のほうもたしか「加筆修正有り」ですので電子版の方をおすすめします。
あと、この電子版とてもお安いのです。わたしが購入したサイトでは194円でした。
匿名3番さん (1/1)
「恋愛病棟 シェーマの告白」 谷崎トルク先生
お話が「白い巨塔」みたいな部分あり、オペシーンあり でした。
匿名2番さん (1/1)
春原いずみさんの作品はいかがでしょうか?
「君と飛ぶ、あの夏空 ~ドクターヘリ、テイクオフ!~」や、講談社X文庫の「恋する救急救命医」シリーズを読んだことがありますが、救急医療現場の臨場感伝わる描写だったと思います。
ご自身が医療関係のお仕事をされているとかで、医療ものを沢山書かれているので、よかったらチェックしてみてください。
匿名1番さん (1/1)
華藤えれな先生の「シナプスの柩」はどうでしょうか。
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