いくら探しても見付からず、皆さんのお力貸していただきたく投稿しました。
小説です。
「毎日、誰もいない部屋で起きる。仕事をする。
ひとり分の食事を作る。ひとりで食べる。ひとり分の食器を洗う。
誰と話さず一日が終わることなんて珍しくもない。
毎日、毎日、じわじわと孤独に食いつぶされて、なんだかさびしがるために生きているように思える。
自分は健康で、それだけでも幸せで、ありがたいと感謝するべきだ。
じゃあ、健康なまま、自分はあとどれくらいいきるんだろう。
その日まで、あと何回こういうさびしい一日を繰り返すんだろう。」
という台詞のある作品があったよな、と思い出したのですがタイトルが思い出せず苦しんでいます。
読み返したいなと思ったのですが、タイトルが思い出せず
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
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