答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



こんな台詞がある作品

匿名

17/10/05 21:50

回答数:1

いくら探しても見付からず、皆さんのお力貸していただきたく投稿しました。
小説です。

「毎日、誰もいない部屋で起きる。仕事をする。
ひとり分の食事を作る。ひとりで食べる。ひとり分の食器を洗う。
誰と話さず一日が終わることなんて珍しくもない。
毎日、毎日、じわじわと孤独に食いつぶされて、なんだかさびしがるために生きているように思える。
自分は健康で、それだけでも幸せで、ありがたいと感謝するべきだ。  
じゃあ、健康なまま、自分はあとどれくらいいきるんだろう。  
その日まで、あと何回こういうさびしい一日を繰り返すんだろう。」

という台詞のある作品があったよな、と思い出したのですがタイトルが思い出せず苦しんでいます。

読み返したいなと思ったのですが、タイトルが思い出せず
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

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1. No Title

凪良ゆう先生の『おやすみなさい、また明日』ではないでしょうか? セリフではなく受けのモノローグ的な地の文(?)でありましたよ

0

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