匿名8番さん (1/1)
このところ落ち込みがちなので、寂しくて、でも温かくて優しい小説&コミックを探しています。
よろしくお願いします。
匿名8番さん (1/1)
鳥人ヒロミさん「彩おとこ」
コミックです。
匿名7番さん (1/1)
小説なら、砂原糖子さんの「斜向かいのヘブン」。ちょっとコミカルでファンタジー要素のあるお話です。
かわい有美子さんの、「月一滴」もしっとりしていてオススメです。
「上海金魚」「透過性恋愛装置」とリンクしている作品ですが、このお話だけでも楽しめます。
匿名1番さまが挙げていらっしゃる、「そして恋がはじまる」シリーズは私も大好きでオススメしたいです^^
コミックでしたら、ロッキーさんの「僕の幸福を紹介します」はいかがでしょう。
雰囲気が好みでしたら、「きみが終着駅」もいいですよ。
あるいは、緒花さんの「23:45」。こちらは続編もあります。
既読でしたらすみません。
匿名6番さん (1/1)
寂しく感じるお話というと、温かくても余計に寂しくなってしまわないかな...と少し心配です。
「僕らの食卓」三田織さん
あまり寂しくはないかもしれないですね。寂しかった主人公がいっしょにご飯を食べる幸せを知るお話。あったかくて優しくていやされます。
「おやすみなさい、また明日」 凪良ゆうさん
寂しくてあったかいです。でも読後が切ないです。
「箱の中」「檻の外」木原音瀬さん
木原さんの本は元気な時じゃないとハードかもしれない。でもそこはかとなく寂しい、というか孤独を感じさせます。個人的にすごく良かったです。
匿名5番さん (1/1)
有名なので既読かもしれませんが、
凪良ゆうさんの「天水桃綺譚」
農家の穏やかな自然と、ファンタジーの要素があいまって
とても癒されます。少し切ない要素もあるのでお疲れの時にいいかな、と…。
匿名4番さん (1/1)
切なくて、心が洗われる様なタイプなら英田サキ先生の小説かな・・・古いですが「エス」シリーズ。「夜」シリーズ。BL漫画は笑いの要素を入れている作品が多いので小説の方が良いですよ。
匿名3番さん (1/1)
コミック
有名作品なので既読かもしれません。
ヨネダコウさん「どうしても触れたくない」
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬さん/小椋ムクさん
『キャッスルマンゴー(1)(2)』 コミック
『リバーズエンド』 小説
主人公たちの境遇が可哀想(特に小説の攻めの過去はかなり不幸)で
切ないのですが、最後は”ふたり出会えて本当に良かったね”と
温かい気持ちになれると思います。
未読でしたら、お勧めです。
匿名1番さん (1/1)
月村奎さん「そして恋がはじまる」「いつか青空の下で」
優しい気持ちになりたい時に なんども読み返している作品です。
「そして・・・」は主人公(受/高校生)と攻(社会人)が結ばれるまでのお話し。
「いつか・・・」はその後、付き合い出して1年半くらいの頃のお話です。
伯母夫婦(実母の姉夫婦)の元で大切に育てられ、『普通に良い子』でいる事を自分に課して生きてきた高校生の子が主人公です。
BLはファンタジーだ!と言う方には向きません。
特に「いつか・・・」は家族にバレて、攻めが両親(育ての)に申し開きに来る。と言うリアルな修羅場?があります。
ですが、基本登場人物すべてが優しい人達なので 辛い涙と、優しい涙でハンカチ3枚は必要になります。
ぜひ、用意してご覧ください。
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