腐になる前のものや、後々気づいて手に入れ損なった同人誌や小冊子はどこで手に入れられるでしょうか？
私が欲しい同人誌は商業誌番外編です。
妃川螢さんやいおかいつきさん等、少し前のものから、一穂ミチさんや崎谷はるひさん、英田サキさん等の最近のものまで探しています。
全サや特典の小冊子は、現在留学中の私にはどうやって手に入れられるかわかりません。
こういうものの買い時は人それぞれの価値観や状況によって変わってきますよねー。100万出して小冊誌買う人もいるかもしれませんし、原価以上は出したくないって人もいるでしょう。いずれにせよ答えは最後には自分で考える必要があります。JUNさんが快適にお買い物できることを願ってます。
ところで私も蛇足を一つ。
レス7の匿名さん
>買えるということは「売っていい」ということであって作家先生の心情がどうのこうのというのは、読み手では判断できません
自分の持っていない作家さんの同人誌を、オークションで手に入れようとするときはそうなりますね。
ただちょっと注意したほうがいいかなと思ったのは、一度買ってみたその作家さんの本にオークション転売についての注意書きが書かれているのを見たらもう無視すべきではない問題だと思いますよ。
同人誌に対する考えというのは作家さんそれぞれにおいて大きく異なります。中には、レス1にあったように「売買は何が何でもダメ！」という方も、レス7のようにそこまでして手に入れてくれたのかと思ってくださる方もいらっしゃいます。
それぞれの作家さんのスタンスを知ってから自分の取る行動を決めるといいかな、と。良い作品を作っている作家さん達に迷惑はできるだけかけたくないですしね。
ま、難しいですけども…私も場合によってはレス8の匿名さんのような事をしないとも限らないですし（笑…っていいのか）そこは自分の良心との兼ね合いで…。
匿名
過去にオークションで某有名作家さんの同人誌を落札しました。
元値\600ぐらいのものを1万円以上で落札です。
作家さんのＨＰで同人誌をオークションに出さないでください！買わないでくださいと書かれていたのを事前に知っていました。
送られてきた同人誌自体にも奥付にオークションに出品しないで買わないでと書いてありました。
買ったことを後悔はしていません。
自己責任で買いました。
ただ他人にはオススメしません。
匿名
欲しいと思った時こそ、買うべきなのではないでしょうか？
我慢しどころとか、再録を待つとか言っていたら
読めるものも読めなくなってしまいます
発送に規制がかかるかどうかが別にして
どうしても欲しいと思った時こそ
どうしても手に入れるべきだと思います
中古同人誌を扱っているネット書店で
入荷情報の配信を登録することができるところがありますよ
有名なところなので探すのは簡単ではないかと思います
で、上限の金額を設定できますし
どうしても手に入れたいのなら、入荷と同時に購入決定で申し込むこともできます
自分はそこで、六青先生の「Ruin」を購入しました（シリーズ全部です）
商業誌になったとしても同人で読むのとはまったく違いました
高かったですけど、買ってよかったと思っています
読みたいなら買うべきです
買えるということは「売っていい」ということであって
作家先生の心情がどうのこうのというのは、読み手では判断できません
そこまでして手に入れてくれたのかと思ってくださる先生もどこかにいらっしゃるのでは？（苦笑）
そこまでして読まなくていいと思うのなら
買わなければいいだけですし
個人の判断ですが「このまま読めずに終わってしまう」後悔と付け合せて判断してみてください
修行中さんの回答を見てふと思い出したので、蛇足になりますがたびたび失礼します。
通販やオークションで海外発送に積極的ではない理由なのですが、代金授受の複雑さはさておき、
ポルノに対する法律の問題、
があると思います。
「BLがポルノかどうか」の議論はさておき、ポルノの輸出入に制限のある国や州がありますので、日本から海外への発送には慎重にならざるを得ないのが実情だと思います。
もしオークションを考えているのならば、落札価格の相場をチェックできるサイトがありますので、そこで欲しい本の相場を見てみるといいと思いますよ。タイミングによってはものすごい価格差になっていたりしますので、無駄に大金を使わないで済みます。
また、元値と比較してみて、お財布の許せる範囲を自分で決めることも必要だと思います。
オークションは海外発送に対応している人って多くは無い気がしますし、送料もかかってしまう（と思う）ので、海外からの利用はあまり便利ではないかも知れませんね。
今時はネットが有ると情報だけは入手できるのでヤキモキって事も多い上にハマるとどうしても欲しくなりますよね。
私がもっている本から参考までに。
・妃川さんの商業誌の同人誌
転売はきつくお断りと言うスタンスの作家さんなので、ちるちる様に詳細な情報掲載は×かなと思うのですが、現在は発行されておられず、出された同人誌もただ今リンクスでリメイクされている甘いシリーズ系のお話なので、リメイク版に短編として結構収録されています。
・崎谷さんの商業誌の同人誌
昔書かれた「ブルーサウンド」シリーズ「甘い融点」「パピネス」あたりの番外編はリメイク版に収録されています。
最近の大手サークルさんは通販書店に委託されている事も多いので、匿名様のご助言のように作家さんのサイトでチェックされるのも良いかと思います。但、JUN様のように海外にいらっしゃると通販も全サも入手は難しいかもです。
まふまふ様のご助言のように同じ趣味のオフ友さんをつくられて彼女の縁でというのが一番良いかもしれませんね。
手に入れ損ねた同人誌＆小冊子の類…
目を皿のようにして捜しているときは、
見つからずじまいで～
忘れた頃に、あっけなく発見！
．．なんてことが良くあります。
気長に、期待しないで待つのが正解です（笑）
それから…この手の出会いは一期一会ですから、
発見時に即買いできるように、
常に資金を貯めておく！ これ大事です。
私も上の匿名さんと同様、今は我慢の時じゃないかなと思います。
中古やオークションを利用するにしても、いつでも必ず手に入るという性質のものではないのでどのみち待つことになりますし、巡り合わせの部分が大きいです。
どうせいつ手に入るかわからないものなら、いっそのこと同じ趣味のお友達を、今のうちにたくさん作っておくのはどうでしょうか？
ネットを利用すれば知り合いを作ることは可能だと思います。
で、そういった人の中には質問主さんの読みたい本を持っている人もいるかもしれません。
仲良くなって、日本に戻ったら、オフ会などでちょっと見せてもらう……なんてこともあるかもしれません。
まあ、わらをつかむような気の遠い話ですが、お友達が増えることは悪いことではないので、やって損することも無いかなと思います。
それから同人誌に関しては、気長に作者様のサイトをチェックしているとごく稀に「再版」や「再録」されることもあるので、ダメ元で好きな作家さんのサイトに毎日アクセスしてみるのも良いと思います。
匿名
こちらのサイト様で同人誌や小冊子のレビューを読んでいると、どうしても欲しくなっちゃうことってありますよね～。
同人誌に関しては同人誌の古本を扱っているところもありますが、国外への通販に応じていただけるかどうかまではわかりません。
中古同人誌で検索してみると色々と出てきますので、そちらのサイト様で確認してみて下さい。
また、同人誌の再販売を嫌っていらっしゃる作者様も多いのではないかと思いますので、そこのところもよく考えてみてくださいね。
手に入れ損ねた小冊子などはオークションサイトでよく見かけますが、びっくりするぐらい高額になっていたりでオススメ出来ません＾＾；
また同人誌のオークションへの出品は作者様の一番嫌われるところではないかと思います。
お好きな作者様のことをよく考えて、自己責任でご判断くださいませ。
オークションは個人対個人のお取引になります。
お相手にこちらの個人情報を知らせることになります。
色々なリスクを背負うことになります。
教えておいて何ですが全くオススメできません！
中古同人誌屋さん、オークション共に学生さんが手を出すには辛いものがあると思います。
帰国まで我慢されるのがいいと思います。
それにしても、ここで見ちゃうとね～。
困ったもんです。
この質問に関する回答は締め切られました
JUN
