匿名2番さん (1/1)
質問失礼します。
私は堅物で無口な攻めが大好物です。
身長は高くてがっしりしていると尚良いです。
そして、受けの方は美人で華奢な格差のあるカップリングの小説で思いつくものがありましたら教えてください。
匿名2番さん (1/1)
かわい有美子先生
「甘い水」「甘い水2」
攻めは無口な男前から段々可愛く感じてきます。
仕事の姿はシビレます。
『天国に手が届く』夕映月子先生
ぶっきらぼうな攻めです。サラリーマンですが、登山愛好家なので身体もがっしりしてます。
受けは美人華奢ではないけど、無愛想な攻めに一生懸命親しくなろうとする健気さが可愛らしいです。
夕映先生のデビュー作で、この作品から夕映先生ファンになりました。木下けい子先生のイラストもぴったり。
気になったらレビューも読んでみて下さい。
パッとうかんだのは、川琴ゆい華先生の
「恋にいちばん近い島」です。
受けは美人さんというタイプではないですが、
素直でほんわかしたタイプです。
無人島もので、お話全体の雰囲気がほわほわした
可愛らしい印象ですのでそういうのがお嫌いでなければ、、、
匿名1番さん (1/1)
堅物で寡黙な攻め、人外でも良ければ是非
高尾理一さん 天狗シリーズの剛藾坊 おすすめです。
色々ありますが、丸木文華先生の「鬼子の夢」が真っ先に思い浮かびました。
人里はなれた山奥に一人で暮らす大男×美貌の少年
の体格差ものです。攻めは朴訥とした話しぶりでほぼ1行以上喋りませんwが、受けに対する執着は相当です。
安西リカ先生の『好きで、好きで』、最近出た続編『恋みたいな、愛みたいな』
ぶっきらぼう×かまちょな元同級生カプがとてもかわいいです。
砂原糖子先生『言ノ葉ノ花』『言ノ葉便り』
他人の心の声が読めてしまう受けに聞こえる、口下手な攻めの素直な気持ちがくすぐったいほど真っ直ぐでキュンとします。
牧山とも先生『きみに飼われたい』
鈍感天然×一途。堅物なのかな…。天然故か、おっとりとものんびりともちょっと違う独特な思考回路の攻めに振り回される受けのお話です。
読んだことのある無口攻めのお話を思い返すと、美人な受けとくっついているパターンが多くて驚きました。
もしかして私が気づかなかっただけで王道なのでしょうか(*゚Д゚*)とても良い組み合わせですよねo(>ω<*)o
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