前にpixivコミックで読んだ本なのですが、今は公開されていなくて
どうしても思い出せません。
内容もあやふやなのですが、心当たりのある方、教えて下さるとありがたいです
内容は
その世界の歌手は歌うと病気(?)みたいな者になってしまう。それを治せるのは作曲者だけ。
町一番の作曲家に主人公は親の病気(体に五線譜が現れる)を治して貰おうとするが、彼はもうパートナーしか治さない〜的な事言っていたのですが、実はそのパートナーが主人公で
幼い時に会い契約(?)をしました
再開した彼らはまた仲を深め恋愛に発展してゆく_
みたいな内容でした。
絵がとても綺麗で、内容も素晴らしかったので、また読みたいと思っています。
わかる方が居ましたら教えて下さるとありがたいです。
よろしくお願いします。
久松エイト先生のデビューコミックス
『ロストワールドエンドロール:ビアンシャンテ』だと思います。
コミックス化されたので無料公開は一部になってます。
同じ世界観の『ロストワールドエンドロール:ブルレスカ』の連載も始まってます。
連載はpixivよりフルールサイトの方が公開が早いです。
匿名1番さん (1/1)
久松エイトさん
ロストワールドエンドロール:ビアンシャンテ
ではないでしょうか?
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