匿名3番さん (1/1)
攻めが病気になって余命少ない小説知りませんか?
前に読んだことがあるのですが
タイトルが思い出せなくて
なんども調べてみても
それらしき話は全部受けが病気だったので
実は私の勘違いだったら悲しいのですが…。
匿名3番さん (1/1)
渡海奈穂さん 「恋になるなら」
攻めが深刻な病気だと最後のほうでわかります。
セフレのリミット~愛を刻むなら強引に~ (BL☆美少年ブック) みつま
年下攻 再会 俺様攻 ツンデレ受 病弱(攻)
たしか、攻めが大病で長く生きられないと医者に言われてて、
自分(攻)の存在を受けに忘れて欲しくないと、受けを無理やり抱きます。
ただ、これ 電子書籍オンリー作品で、
しかもちるちるには登録すらされてない作品なので、
こちらで見つけて読んだ作品というなら確実に違うと思います><
でも、作品自体おすすめなので、興味があればぜひ読んでみてください。
匿名2番さん (1/1)
ひちわゆかさん「六本木心中」の攻めが
病気でしたかねぇ?確か。(うろ覚え;)
匿名1番さん (1/1)
榎田尤利さんの「永遠の昨日」が思い浮かびました。
これは攻めが交通事故で死んでしまう話です。
ところが死んだはずなのに存在している。
でもそれは期間限定?みたいな感じのお話です。
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