匿名2番さん (1/1)
片思いの切ない系のお話です
受視点で大学生だったと思います
攻にもとてもかわいがっている料理人見習いの片思いの相手(攻の親戚か幼馴染み)がいて、受には冷たいくらいです
それでも攻のことが好きな受はそちらを優先して良いという条件でセフレのような関係になります
攻の誕生日かクリスマスか何か特別な日にワインやビーフシチューかの料理と攻が好き?な卵焼きを作って攻の帰りを待っていました
しかし、攻が片思いする相手と部屋に帰ってくることになり、急いで部屋を出るため冷蔵庫に入れた卵焼き以外の料理やワインをごみ袋にまとめて入れ、分別されていなくて申し訳ないけれど悲しくて持っていられないのでそれを近くのごみ捨て場に捨てるシーンがありました
もう1話入っていて、メインキャラがかわります
今度は受の年上の親戚か昔から仲良くしている近所のお兄さん(攻)で大学の講師か助教授かとその攻に恋する大学院生のお話でした
思い出して、タイトルと作者さんが気になったのですが実家に置いてあって確認できません
思いつくタイトルや内容をいろいろ入れて検索してみたのですが見つからず…
最近、出版社をかえて再販が多いですが、再販されていなければ最低でも5年前、もしかしたら10年くらい前に出版された本かもしれません
よろしくお願いいたします
匿名2番さん (1/1)
埋もれてたからトピあげますね。
篁釉以子先生の「スイート・ポジション」ではないでしょうか?
イラストは祭河ななを先生が描いてました。
昔持ってたなと思って探してみたんですけど、見つからなかったので確認はできなかったんですが、件の料理を捨てて立ち去るシーンが印象的で、
あと、祭河ななを先生の絵柄が好きで表紙を覚えてたので間違いないと思います。
ちるちるでレビューを書いてくださってる方もいたのでそちらも確認してみてください。
匿名1番さん (1/1)
解答じゃなくてスミマセン。
この質問みた時から 私もずっと気になってて解答つくの待ってるんですが・・・
このままでは埋もれてしまいそうなので一旦あげです。
ってか、この話し気になる!!
ぜひ読みたいんですが、結局ハッピーエンドになるんでしょうか?
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