ちるちるをご利用のみなさん、こんにちは。
お心あたりがございましたら、どうかご助力ください。
◆年齢設定は『年上×年下』
◆『攻が受を育てた⇒⇒恋人になった』という構図
◆受の年齢はショタだと一番好みなのですが、十代あるいは二十代でもOKです。子ども時代~二十代などの成長過程があるものでもOKです
◆二人は叔父と甥など、血がつながっていると一番好みなのですが、養父×養い子などの関係でもOKです
◆痛い、せつない、グロいなど、なんでも来いです
上記のような、受を溺愛している攻、攻を妄信的に愛している受が出てくる本を御存じないでしょうか?
コミックでも小説でもいいのですが、できれば小説をおすすめいただきたいです。
<ご参考ください>
崎谷はるひ 先生
六青みつみ 先生
樋口美沙緒 先生 の本は既読済です
過去のトピックは拝見しました。
どうかよろしくお願い致します。
匿名9番さん (1/1)
丸木文華さん「義父~梅花日記~」
義父×養い子
匿名8番さん (1/1)
全てあてはまるコミックが
あべ美幸先生の「SUPER LOVERS」だと思います。
現在アニメも放送してます。
匿名7番さん (1/1)
本宮榎南さん「狸といっしょ」
かわいいお話です。
匿名6番さん (1/1)
まだあげられていなくて思いついたのは、
麻生玲子さん「キスをするのも、されるのも」 叔父×甥、リバありです。
お好みに合えばおすすめしたいのは、
成瀬かのさん「琥珀色のなみだ~子狐の恋~」 攻めが受けの子狐の神様を拾って育てる、日本昔話風。
ご希望とは少し(かなり?)外れていますが、
月村奎さん「エンドレス・ゲーム」
どれもけっこう古いうえに好みが別れる作品かと思いますのでレビューなどでご確認ください。
匿名5番さん (1/1)
投稿主です。
おすすめくださった皆さん、本当にありがとうございました!
>匿名1番さん
和泉桂先生の『姫君の輿入れ』は、既に読んだことがありました。
ご助言ありがとうございました!
>べにほっぺさん
千島かさね先生の『闇を照らす君の指先』ですが、早速注文してみました。
ご助言ありがとうございました!
>匿名2番さん
池玲文先生の『たつのおとしご』は、既に読んだことがありました。
ご助言ありがとうございました!
>匿名3番さん
たりらびー先生の絵柄を確認させていただきました。
設定自体は大変好みだったのですが、残念ながら絵柄が好みではありませんでした。
吉田珠姫先生の『誘春』は、既に読んだことがありました。
ご助言ありがとうございました!
>匿名4番さん
chi-co 先生の『愛ゆえに、でございます』、レビューにて確認しました。
設定自体はとても好みなので、検討してみます。
間之あまの先生の『旦那様は恋人を拾う』は、実は以前から気になっていた作品でした。が、ネットで検索したところ、大変な高額で…。
少し検討してみたいと思います。
ご助言ありがとうございました!
>snowblackさん
丸木文華先生の『ノエル』
池玲文先生の『たつのおとしご』
和泉桂先生の『姫君の輿入れ』は、既に読んだことがありました。
『貴公子の求婚』は読んだことがなかったので、レビューで確認しました。
機会があれば読んでみたいと思います。
ご助言ありがとうございました!
お忙しいなか、ご助言をくださった皆さん、本当にありがとうございました。
もう少しだけ新たな出会いを待ちたいので、トピックを開けたままにさせてください。
引き続き、どうぞご助言をお願い致します。
ぱっと思いついたのは、小説で丸木文華 さんの『ノエル』。
戦後間もなく、日本を訪れたアメリカ人のアレックスが
自分の財布をすろうとした子どもの中に美を見出し、
連れ帰ってノエルと名付け大切に育て、そして長じて……
源氏物語の紫の上のイメージを使った耽美な物語です。
池玲文さんの「たつのおとしご」、和泉桂さん「姫君の輿入れ」
どちらも私も好きな作品です。
「たつのおとしご」は可愛いですよね!
和泉さんの平安婚礼綺譚は、2作目の「貴公子の求婚」も
今回のご質問のコンセプトとは全然違いますが、とても面白いです!
匿名4番さん (1/1)
叔父×甥の関係でしたら、
chi-co 「愛ゆえにでございます」
が面白かったです。一応血は繋がっているのですが、攻めは外腹なので、執事×主人です。
あと、血の繋がりはないのですが、
間之あまの 「旦那様は恋人を拾う」
タイトル通り、裕福な攻めが雪の日に凍死しかけていた受けを拾い、育てた後恋人にします。こちらは主人×使用人です。
どちらも基本的には甘めですが、攻めがとにかく計算高くてちょっと恐ろしいです。
匿名3番さん (1/1)
コミックですが、たりらびーさんの「あなたのしもべ」の同時収録作に叔父×甥のショタがあります。
絵柄がかなり個性的なので、許容できるかどうか確認してください。
小説では
吉田珠姫さん「誘春」ガチ親子。
昔はショタ受けの血縁ものたくさんあったんですけどねぇ…今のご時世ではなかなか難しいですね。
匿名2番さん (1/1)
たつのおとしご 池玲文さん
まさに、拾って育てた子と恋人になります^^
血縁関係はありません。
千島かさねさんの
闇を照らす君の指先
をオススメします。
血は繋がっていませんが、見世物にされていた男の子をひきとり主人公が育てていきます。
ゆっくりゆっくり愛情へかわるお話です
わたしがとても好きな話なので是非読んでみてください。
好みと違ったらすみません
匿名1番さん (1/1)
厳密には「育てる」話ではないのですけど
和泉桂さん「姫君の輿入れ」
ちょっと毛色の違う平安BL。面白いですよ、おすすめ。
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