匿名9番さん (1/1)
片想いものを読み漁っていてふと気になったのですが皆さんはどんな片想いが好きですか?
①攻→受
②受→攻
③両片想い
また、その中で特にこれが好きという作品があればタイトルも合わせて教えてほしいです。
体感的には攻→受によく出会う気がしますがどうでしょう。
匿名9番さん (1/1)
③
今城けいさん
「両片想い 僕らのロード」
両片想いは青春モノが多い?ような。
トピ主さま、皆さま、こんにちは!
片想いBL良いですよね~♪
わたしも、全部好きなのですが...
でも、どれかひとつ!と言われれば、②受→攻を選びます。
シチュエーション的に、ツンデレでモテる受け(ゲイ自認済み)が、
ノンケの攻めに報われない恋をしていて...切なキュン!!というのが、大好き。
作品としては、ヨネダコウ先生の『それでも、やさしい恋をする』は
わたしにとって、最高の片思いBLです(*´-`*)
③両片想いだったら、キヅナツキ先生の『リンクス』の中の佐渡×忍のような、
因縁的な関係でありながら、互いに離れられない両片想いBLが好きです。
わだかまりやすれ違いの果てに見せつけられる愛に萌えます♡
②攻→受は、若干コメディータッチで、年下攻め×ツンデレCPがマイ鉄板。
作品で言えば、草間さかえ先生の『真昼の恋』が特に好き。
年下攻めの可愛い嫉妬に萌え心をくすぐられるのが良いです//
匿名8番さん (1/1)
自分は、攻め視点で攻→受の片思いが好きなのですが
そういう作品にはなかなか出会えません(´・ω・`)
匿名3番さん (3/3)
匿名7番様
mihoko様
ありがとうございます!
側から見れば両思いでも本人が自覚していなければ片想いかと勝手に思っております。
実らないのはモヤモヤですね。作品中で本人たちが納得していたとしても、本当にそれでいいの?それが本音?と疑問に思ってしまいます。
片思いBLと思って思い浮かぶのは昔になりますが御木宏美さんの「こいきな男(やつ)ら」ショコラノベルズですね。四人組の男性が出てきます。長いシリーズです。四人組の一人・進が悟に長い間片思いしていて、でも悟は瑞紀と恋人関係にあって。。。そんな進の姿を京平が見つめていて。。という四角関係。進の想いは実りませんでしたが自分を好いてくれる京平と付き合うようになります。が今度は京平の元カノが現れて。。。というお話です。進の悟への想いが健気で。。。今もこの二人が結ばれなかったのが自分的にモヤモヤしたままですね。
匿名7番さん (1/1)
②に当てはまるはず…?
「夜をわたる月の船」 木原音瀬さん 小説
↑
でも攻めが受けをいろいろとお世話しちゃってるから最終的には
③になるのかなあ。
匿名3番さん (2/3)
匿名4番様
匿名5番様
あやりの様
匿名6番様
ありがとうございます!
③お好きな方が多いですね。
あやりの様が上げてくださったwonderful daysは私も好きです。
振り回される受けいいですね。
6番様もおすすめありがとうございます。
匿名6番さん (1/1)
②のおすすめBL小説
木原音瀬さん「深呼吸」
私も全部好きです♪
でも、受→攻が中では好きかもです。
受→攻だと、ちょっと切なくて、攻に振り回される系のお話が多いと思うんですが、それが何ともツボです。
作品だと、天禅桃子先生の「wonderful life?」は、どストライクです。
匿名5番さん (1/1)
全部好きですw
中で一番を選ぶなら両片思いかな。
誤解してすれ違う部分に激しく萌えます。
その次に好きなのは①攻め→受け
俺様攻めが実は健気な片思いしてた…という展開だとギャップに悶えますw
②受け→攻めだと涙腺が緩む事が多いです。
両片思いといえば、わたなべあじあさんの「ROMEO」
まだまだ両思いへの過程を踏んでる最中で萌え要素が沢山あって大好きです。
匿名4番さん (1/1)
①攻→受 と ③両片想い のほうが好きです。
そんな作品は②受→攻より少ないと思う。
それに読んだコミックに①と③にはいい物語りが多い(何故かな?縁?)
特に③の場合、
二人とも自分の気持ちを隠したいでも言葉や行動は逆に...で、
相手は少しずつ気ついて、
両方も「きのせいか誤解か」と迷って、
「友たちだけよ」とか言われて落ち込んで、
最後に「それでも自分の気持ちを伝いたい」...
「え?俺もお前のことが好きよ」
それはとても萌えです!
匿名3番さん (1/3)
leeとsoup様
匿名1番様
匿名2番様
ありがとうございます!
両片想いキュンキュンきますね。
不器用さに萌えます。
1番様の、①を攻め視点で読むと惨めな気持ちになるに凄く共感しました。
受けに感情移入して読む方は、受け視点の②だとそう感じるのでしょうか。
「いくじなしの君に捧げる」未読なので読んでみようと思います。
匿名2番さん (1/1)
攻めが何を考えてるのかまったくわからないけど恐ろしく受けに執着している話。
これも片想いなんだろな。
木原音瀬さん「HOME」
匿名1番さん (1/1)
基本的に攻め視点の自分は①以外ならいける。
①は攻め視点で読むと凄く惨めな気持ちになる。
自分のマイ王道は③ですね。
三島一彦先生の「いくじなしの君に捧げる 」
思春期真っ盛りの男子中学生同士の恋愛です。
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