匿名6番さん (1/1)
2016年も終盤ですね。そんなことはおいといて、BLも趣味が多様化してきましたが、ついつい手に取るのは自分になじみのあるカップリングばかり。
新境地を開拓したいけれども、受けの要素だけでも無数の作品がありなかなか踏み込めない! 健気受けには俺様攻めという固定概念がありそれ以外の作品になかなか手が出ず出会えない! そんなわけで、
みなさまのオススメの○○受けor○○攻めの魅力を語っていただけませんか?
ツンデレ受けはこんなところが魅力、人外攻めはこんな萌えがある!などみなさんで共有し、2016年BL守備範囲を広げましょう!
匿名6番さん (1/1)
2016年限定と解釈できるとぴなのに何でまだ閉めないの?
だから腐女子は嫌われるんですよ。
匿名5番さん (1/1)
2016年でやはり手に多く取ったのは
オメガバースでした。
『オメガバース・プロジェクト Season3(1)』
オメガバースの中でも特に良かった。
知らない作家や新人作家を知ることができプロジェクト本はとても助かる。
匿名4番さん (1/1)
年下攻めが大好きです。正直年下ならどんな属性でもおいしいのですが、あえて絞るなら【猪突猛進型年下攻め】ですね。
包容力たっぷりの受けに向かって一直線、直情型の攻めが可愛いです。
なりふり構わず受けにアタックして、若さ故の失敗を繰り返して大人になっていく過程が描かれていると最高です。
有名すぎてタイトルをあげるのも恐縮ですが、日高ショーコさん「憂鬱な朝」、凪良ゆうさん「未完成」は本当に名作だと思う。
最初は受けが攻めを見守ってるのが、成長して今度は攻めが受けを受けとめるような、立場の逆転が見られるのがおいしいところですね。
それから受けが持つ年上のプライドゆえのツンを崩していくのも楽しいし、受けがしょうがないなーって言いながら攻めを甘やかすのもまた一興。
匿名3番さん (1/1)
『僕のハイスペック彼氏様』よつあしさん
オメガバースです。(コメディなのでオメガバース初心者でも安心ですよ)
この攻めと受けのバランスが良かった。
自分では久々のヒットになりました。
匿名2番さん (1/1)
殆ど小説読みです。
とにかく攻が好きで好きで、堪りません。
性格の悪い攻、スパダリ、ワンコ、変態、何でも美味しく戴けてしまう。
逆に受は、自己解決力の無い受は嫌、ドジっ子は嫌など、
好みが激しい…(´・ω・`)
そんな攻好きな私の一番好きな攻のパターンが、『爽やか変態紳士攻』です。
基本優しい世話焼きで、受の事を掌の上でコロコロ出来てしまう包容力。
なのに、受が好き過ぎて、Hの時に変態スイッチが入って
受を爽やかに苛めてしまう攻。
作品をあげると
・砂原糖子さん「灰とラブストーリー」の中馬
・月村奎さん「片思いアライアンス」久保寺
・月村奎さん「50番目のファーストラブ」一ノ瀬
・栗城偲さん「stand up,please!」覚馬
・一穂ミチさん「イエスかノーか半分か」都築
匿名1番さん (1/1)
最近、童貞受けにハマってます。ついこないだまで経験豊富な女王様受けが好きだったんですが、とある童貞受けが好きな人の話を聞いてるうちに、良いかも!と。童貞で自信が無くて友達も居なくて暗くてネガティブで見た目もイマイチな受けにスパダリが現れて自信をつけていく…みたいな展開が好きです。顔もよく見ると可愛い、みたいな。攻めだけが気付く…という。
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