匿名8番さん (2/2)
匿名8番さん (2/2)
すみません、先ほど途中で投稿してしまい一部敬称が抜けておりました。
秀香穂里さん「くちびるに銀の弾丸」
も攻め視点です。
匿名8番さん (1/2)
吉田ナツさん「アクアリウムの中の恋」
綺月陣「梔子島に罪は咲く」「ムカデ」
吉田ナツさんの作品は攻め視点のものが比較的多い気がします。
また「ムカデ」は、ピアスノベルズ(旧版)「獣―ケダモノ」に収録されていた短編で、kindleで単品購入もできます。グロ要素強めです。
匿名7番さん (1/1)
「恋愛革命」海賀卓子さん
匿名6番さん (1/1)
榎田尤利さん
「秘書とシュレディンガーの猫」
匿名5番さん (1/1)
岩本薫さんの「ぼくのせんせい。」
が、攻め視点の一人称です。
が、前半が攻め視点の話、後半に受け視点(確かこちらは三人称だったと思います)の話という構成だったと思うので、1冊丸ごと攻め視点1人称をご希望の場合は、当てはまらないかもしれません。
匿名4番さん (1/1)
一人称かは忘れたけど攻め視点だと思う。
『全ての恋は病から』凪良ゆう先生
『恋するクラゲ』かわい有美子先生
『薔薇色の人生』木原音瀬先生
『ロマンスの黙秘権』うえだ真由先生
『ビューティフルサンデー』雪代鞠絵先生
『恋ひめやも』英田サキ先生
電子版お試し読みで確認してみてね。
匿名3番さん (1/1)
恋は和菓子のように
小宮山ゆきさん
今日読んだとこですが攻めの一人称でしたよ〜
匿名2番さん (1/1)
今思いつくのは
吉田ナツさんの「大好きなんです」
火崎勇さんの「恋愛ビースト」
この2つくらいかなぁ。
少ないですよね。
攻視点、しかも一人称ってかなり少ないですね~。思いつくものを挙げてみます。
「手に入れたいのはオマエだけ」成宮ゆりさん
「はつ恋」榎田尤利さん
「グッバイ、マイドッグ」(一部のみ) 夏乃穂足さん
匿名1番さん (1/1)
『愛がない』成瀬かのさん
はいかがでしょうか。
プロローグとエピローグが受け視点の一人称なのですが、本編は攻め視点の一人称でした。
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