題名の通り、受けが甘やかされている小説を教えて頂きたいです。
攻めが常識人で男前、とにかく優しい人であって欲しいです。
受けは最低限の常識はあって欲しいですが、ツンデレというか普段はツンとしているのに恋愛面では甘々なようなギャップのある人だと嬉しいです。
兄弟、双子のような血縁関係があるもの、レイプや暴力など無理やりひどいことをするような描写があるものなどはどうしても地雷なので避けて頂けるとありがたいです。
今まで読んで好きだった作品は崎谷はるひ先生の「不機嫌で甘い爪痕」シリーズです。
また、好きな方には大変申し訳ないのですが、一穂ミチ先生の「イエスかノーか半分か」という作品をギャップのある受けが出てくる作品として読んだことがあるのですが、私にはあまり合いませんでした…。
攻めはとても良い人だったのですが、受けである主人公が勝手に人のタブレット覗くシーンがどうしても非常識に思えて好きになれなかったので…。
長文になってしまい申し訳ありません。
小説 ショコラティエの恋の味 藍生有先生
受け デパート食品部門担当 ツンデレっぽい
攻め 天才ショコラティエ 優しい~
コミック 真夜中のカフェでお茶を 葉芝真己先生
受け 編集者
攻め カフェオーナー料理人 これまた優しい!
ただこれ続きものでまだ2巻が出てないです。
すごく好きなので、私は心待ちにしているのですがどうやら長期戦らしい。
コミック、小説ともあります
円陣闇丸先生、榎田尤利先生の
きみがいなけりゃ息もできない
攻め 美術商 なんでもできちゃう
受け 漫画家 なんにもできない
受けさんが攻めさんにホットケーキ作ってもらうところなんか、もうこっちが食べたくて食べたくて くーって気分(笑)大好きです。
そうそう受けさんがほんとに何にもできないおバカちゃん的書きっぷりなので、いらっとする方もいるそうです。そのあたりはご注意を。
こんばんは。
椎崎夕さん「好きにならなくてもいい」「好きになるはずがない」
(タイトル似てますが、関連作ではありません)
火崎勇さん「甘い牙」(特殊設定あり。苦手だったらごめんなさい)
レビュー確認してみてくださいね。
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