答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



崎谷はるひ作品・受け

茶葉

10/02/17 12:10

回答数:11

『不埒なスペクタル』とても好みだったので
他の崎谷はるひ作品も!と思い『不埒なモンタージュ』を読んでみたのですが
残念ながら本編の方は好みからズレていました…。
受けの女々しくてでもエッチには積極的というキャラクターがどうにも受け入れられなくて(/_x;)

それでも崎谷さんの文章は好きなので
崎谷作品であまりなよなよしていない受けがでるお話を探しています。

今のところ上記以外には、
『チョコレート密度』を読了していて、こちらは元攻めが鬼畜に掴まってかわいくなってしまう展開がとても好きでした☆
他には『あしたのきみはここにいない』が挿し絵に惹かれて気になっているのですが…。

他作品のあらすじやみなさんのレビューを読んでいると
崎谷作品に『不埒なモンタージュ』のようなタイプの受けが多い?みたいなので躊躇しています(^^;)

わがままをいうようですがアドバイスをお願いしますm(_ _)m

まとまりのない文章ですみません;;

回答一覧

11. >水青さん

お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

『くちびる~』おもしろそうですね。受け攻めのどちらかが相手を世話するは萌えます(*^^*)

そして男らしい受けも大好きです!崎谷作品は(たくさん読んだわけではないけど)エッチになると盛大に喘ぐのがデフォルトだと思ってましたが(^^;)
そんなお話もあるんですね☆早速買ってきますよ~!

他にも教えてくださってありがとうございました。参考にさせていただきます。

10. >るんさん

お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

『しなやかな熱情』は人気があるみたいですね☆
シリーズものなので手を出しかねていたのですが…
受けがしっかり者なら読んでみようと思います!
トラウマ持ちの受けが好きなので楽しみです(*^^*)

シリーズ順まで教えていただけて助かりました。
おすすめありがとうございました。

9. くちびるから愛をきざもう

『くちびるから愛をきざもう』の受けはかなりしっかりしてます。生活能力もあってまるでオカンのように攻めにご飯を与え、大きく成長させました。そして自分を強姦まがいに抱いた攻めをぶん殴るという…。これが一番おすすめかも。

それと「白鷺シリーズ」の『平行線上のモラトリアム』『垂直線上のストイシズム』に登場する受けは男らしすぎます。あんあんなんて喘がない。世慣れていて一人で自立して生きてます。これもおすすめ。

あとは皆さんも挙げてますが、『純愛ポートレイト』とか『ハピネス』『アオゾラのキモチ』『ヒマワリのコトバ』『大人は愛を語れない』『ささやくように触れて』『花がふってくる』『純真にもほどがある』『ビターショコラの挑発』に登場する受けはまったくなよなよなどしていません。参考までに(*^_^*)

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8. おすすめ

私のおすすめは「しなやかな熱情」シリーズです。
こちらで、分かりやすく素敵なレビューを書いてみえる方がいらっしゃるのでご存知かもしれませんが…天才画家・慈英×刑事・臣の話です。
受けの臣は過去にトラウマがあったり…ですが、常識がありしっかりしている所がちゃんとあって、個人的にすごく好きです。

出版順は
「ひめやかな殉情」
「しなやかな熱情」
「あざやかな恋情」
で、昨年12月にこのシリーズの短編が収録された「やすらかな夜のための寓話」も…。

よければぜひ!

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7. >ミドリさん

『あしたのきみはここにいない』は、山本小鉄子さんの絵がショタっぽく見えていたのですがおばかさんではないみたいですね!
何より「ヤンデレで変態な先生」に惹かれたので早速買ってみます☆

『不埒なモンタージュ』の受けが極端だったんでしょうか…

他にもおすすめありがとうございました!

6. >ミルクティー猫

しっかり者の受けと駄目なわんこ攻めは好きなカップリングです☆
正座でお説教まではなかなかお目にかかったことがないので楽しみですp(^^)q

教えてくださってありがとうございます。

5. >かにゃこさん

そうなんですよ~。かにゃこさん言うところの
純情ショタ受けのおばかさん
が苦手で(^^;)
崎谷作品は文章が緻密でしっかりしてるからよけいに流せないというか、
お話の展開がよくてもそれを越えて萌えを感じられないんですよねぇ…
萌えよりイライラしてしまって;;
でも、おばかさん受けじゃなければ楽しめると思うんです!

たくさん教えてくださってありがとうございますm(__)m
思ったよりもたくさんあってウハウハです(笑)

4. あしたのきみはここにいない

オススメですよ!
教師×生徒モノで、偏屈教室を純情生徒が一途に想って想って、やっとモノにできる話です。
崎谷作品ですからそれなりにエロいですが、
受は恥ずかしがりながらも快楽に流されちゃってるカンジです(笑)
真っ赤になりながらわけもわからず感じまくる受がめちゃくちゃ可愛いです!
ちなみに攻はヤンデレで変態です。

あと、「純真にもほどがある!」の受も、しっかり者受、というカンジで好きですね。エロいんだけど、堅物な真面目人間な分、ギャップがいいですねー

最近発売された「不機嫌~」シリーズも好きなんですが、こっちは若干ビッチですね。
おそらく茶葉さんの読まれた「不埒なモンタージュ」は相当ビッチ度が高いと思うので、わりと他作品は大丈夫かと思います。

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3. 逆パターンですが、崎谷作品

「純愛ポートレイト」はいかがでしょう?
受が攻を、部屋の隅に正座させて、
こんこんと、道徳心について説教しています(笑)
しっかり者のお兄さん受です。
説教される攻のほうは、頭の悪い犬みたいですが(苦笑)

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2. さん づけ抜け失礼しましたOTZ

茶葉さん!
さんづけ抜け失礼しました(汗)

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1. 頭の悪くない受け作品

わかります。
崎谷はるひさんの受けは
大きくわけて2種。

■誘い受の大人ビッチ
■純情ショタ受けのおばかさん

私も、バカで生活能力のないショタ受けのタイプが苦手ですので、茶葉のご要望はなんとなくわかりますw

「ラブスクエア」
「ハピネス」
「ねじれたEDGE」
「勘弁してくれ」
「心臓がふかく爆ぜている」
「不機嫌で甘い爪痕」
「不条理で甘い囁き」
「あしたのきみはここにいない」
「ANSWER」
「SUGGESTION」
「目を閉じればいつかの海」
「耳をすませばかすかな海」
「しじまの夜に浮かぶ月」
「あざやかな恋情」
「しなやかな熱情」
「ひめやかな殉情」
「絵になる大人になれなくても」
「純真にもほどがある!」

ざっと、ですが
どーしょうもない頭の悪い受けではない作品を挙げてみました☆

※一部シリーズモノもあるので読む順番にお気をつけください。

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