匿名12番さん (1/1)
こんにちは
BLを読み始めて4年目くらいです。
好きな作品がドラマCD化されたり、アニメ化、映画化と発展していくと、どんどん作品を好きな気持ちが冷めていってしまうことに悩んでいます。
好きだった作品を嫌いになるわけでもないですし、ドラマCDやアニメや映画は丁寧に作られているなとも思います。
同じ気持ちになる方はいませんか?
この気持ちの受け止め方がよくわかりません。
カテゴリーはどこが適切かわからず
”初心者の質問”にさせていただきました。
匿名12番さん (1/1)
みなさま
コメントありがとうございます。
みなさまのコメントを読んで自分自身をさらに客観的に見ることができました。
特に匿名1番さまと匿名4番さまの気持ちに近いと思いました。ドラマCDやアニメや映画を見ると同じ原作でも違和感を感じてしまうことと周りのみなさんの作品への熱量と自分の作品への熱量を比べて落ち込む所が私にはあるようです。
匿名11番さん (1/1)
トピ主様のお気持ち、お察しいたします.....。
人気が出れば出るほど、オクの悪徳商法まがいで
作品なのに商品として、金儲けされるのが嫌ですよね。
出版社にグッズや著作権利用で群がる、メイトやとら
の特典(グッズ)商法など、腐信者から金を毟り取る
やり方が酷いですし。
作家側も豪遊三昧で連載休止もしばし。
絵が雑になり、そこそこで作品終了など、悪害ばっか。
ここまでくるとファンやめます。
人気が出れば出るほど、知名度も名声も上がるし
お金儲け主義に走る作家も事実いてます。
残念な結果になりかねないし、なることの方が多い
です。 トピ主様に全面同意です!
匿名10番さん (1/1)
私は好きな作品がアニメ化されてもCD化されても
ミックスになるといろんなグッズが出て良いかな程度で
あまりテンションは変わらないです。
アニメやCDでついたファンってパワーがすごいよね。
その人達と同じ気持ちになれないと思ってしまって
気持ちが冷めたと思っちゃうのかな。
周りの人と同じ気持ちじゃなくても良いと思うよ。
匿名9番さん (1/1)
冷めたら何か困ることがあるんでしょうか?
理由は様々だと思いますが、好きだったものへの気持ちが冷めるのは誰でもあることでしょう。
結婚相手なら冷めたらまた別な人とは気軽にいかないでしょうけど、趣味で好きだったものが冷めたら冷めたまでのこと。
悩む必要もないんじゃないですか?
匿名8番さん (1/1)
6番さんと7番さんに激しく同意!!
匿名7番さん (1/1)
あなたが冷めようがどうしようが、人気作はファンが増え続けます。
作家もあなた一人のために書いているわけじゃないし、あなたもその作家以外に好きな作家がいるでしょう?
作家も読者もお互いに独占しあうことなんかできません。
冷める程度の気持ちなわけだし、さっさと別の作品を追いかければいいんじゃないでしょうか。
匿名6番さん (1/1)
好きな作品や、好きなアーチストなどが、人気になったら気持ちが冷めるって人いますけど、そういう人は本当に好きじゃなかったんだと思ってしまいます。
我が子が人気者になったら子供に対する愛情が薄れる、という人はいないと思います。つまりはその程度の愛だったのでは。
匿名5番さん (1/1)
嫌いにならないのならそれでいいと思うけど。
悩むことないです。
気にしすぎです。
匿名4番さん (1/1)
私もトピ主さまのような気持ちになることがあります。
私の場合は、恐らく周りの人たちが盛り上がっているのを見ると自分まで盛り上がらなければいけないと言われているような気がしてしまうことが原因だと思います。
続編が出たりメディアミックスされたりというのはもちろん嬉しいのですが、そのことで楽しそうにしているファンの人たちを見ると「好き」という気持ちを競い合っているような気がしてしまうんです。
(もちろんファンの人たちがそんなつもりで盛り上がっているわけじゃないことはわかっています! 自分も、好きな気持ちを披露するために作品を購入したり感想を書いたりしているわけじゃないですしね)
それで、作品のことは好きなのになんとなーく自分の気持ちが落ち込むというか冷めるというか…になってしまうのが嫌で、最近は少し古めの作品や、すでに連載が終わって時間の経った作品を開拓するようになりました。
最新の作品もちるちるさんを利用してチェックしてはいますが、発売から数ヶ月経ってから手に取るようにしています。
流行に乗れない(?)ようで寂しい部分もあるのですが、周りの人の動向とは関係なく好きなものを手に取って自分と作品が一対一で向き合っているような気分になれるので、私には合った方法だなあと思います。
匿名3番さん (1/1)
「自分しか知らない」「自分だけの」という感覚がお好きなんでしょうか。
私は現実的に「自分だけが好き」ではないことは勿論わかっていても、「神」評価を付けようと開いたページで、評価0だったりするとちょっぴり嬉しくなります。
ただその作品がコミック化、CD化するなりして有名になってくるとさらに嬉しく感じるので、人気になると冷めるというのは可哀想だなと思います。
気持ちの受け止め方を探るための質問のようですが、受け止めるというよりも割り切って、まだ有名ではない作家さんの作品、電子のみの作品、雑誌のみの作品などを常に新規開拓していけばいいのでないでしょうか。
匿名2番さん (1/1)
この手のトピは荒れるんだよね・・・
匿名1番さん (1/1)
CD化はされる作品が多いので特に何も感じません。
アニメ化のOVAもCDと同じような感覚です。ただ数が少ないので人気があるんだなと実感するくらいです。
でもアニメTV放映や映画化になると、制作委員会ができ関係者が膨らみ、作家自身の手から作品が離れて独り歩きしてることに寂しさを感じます。
いち読者として作品と作家は密接に結びついているので、メディアミックスされた物はその道の玄人が作った物であって、作家が作った物ではないという意識がそう思わせるのかも?
ただメディアミックス作品も素晴らしければそれはそれで楽しみますし、作家さんが喜んでいると同じように嬉しく感じるので、私の場合は気持ちが冷めるということはないですね。
芸能人だったらキャパの小さい会場で見れてたのが、大ホールで米粒にしか見えなくなって、気持ちが冷めるのは理解できます。
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