アニメから入って漫画を読み進めているところですが、
アニメ&漫画4話(アパートからの引っ越しと、大家のじいさんやタヌキが登場する話)で、心情的な事がうまく理解できずモヤモヤしています…
玄関で亜樹に『それ零のため?』と聞かれた晴の回答のところです。
零の兄弟への思いやりに気付けよ〜、亜樹もお兄ちゃんしろよ〜と言う事なのかな…
そしてその部分と、零のために店をやると言う事がうまくつなげられないでいます…
台詞載せていいのか分からず説明不足ですが
解釈を言葉にして書くのは難しいですな。
晴:「兄弟全員で暮らしたいが夢」だったので、自分のわがままのために行動している。必ずしも零だけのための行動ではない。と言っている。
零:晴のことが好き。晴の「兄弟全員で暮らしたい夢」を叶えるために、カナダから晴を連れて来日した。いまだ晴にとって「兄弟」でしかない自分にストレスが貯まっている。双子には「本当は兄弟の一員ではない」自分の存在をまだ申し訳なく思っている。
亜樹:零のことはまだ兄弟として認めてはいないが、零の「晴を好き」な気持ちを思い遣らない訳ではない。零を何かと第一にしているように見える晴に、イラついている。
その後、5話で、亜樹が徐々にお兄ちゃん気分を持つようになり(イチゴのことで零とケンカしたりするようになるとか)、晴が飲食業を選んだ理由が零の健康を思い遣ってのことだったらしいことが知れるわけですが…、それは5話への伏線で。
えーと、4話では、三者がお互いの気持ちをはかっているが、すれ違っている状態だと、私は読みました。
たぶん、三者の気持ちを一番冷静に観察しているのは蒔麻だと思うのは、私の希望的観方かな。
匿名2番さん (1/1)
「弟のお前達心配するふりして〜」のところですか?
亜樹は零に対して良い感情を持っていない様子を見て、「零の為じゃなく自分でそうしたいからやってる。零自身は人のことばかり考えて周りの気持ちを優先する子だよ。だからお前もお兄ちゃんとして負けるなよ」という意味で読んでました。
匿名1番さん (1/1)
私は「やきもち」と解釈して読みましたよ。
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