事情があってなくなってしまった本なのですが、もう一度買い直したいのにタイトルがどうしても思い出せません・・!
確か天涯孤独でちょっとうらぶれてる少年がコーヒーのおいしい喫茶チェーンの社長さんに見染められて、社長さんのマンションに住みながら会社で働くとか、そういうエピソードだったと思います。
どなたか心当たりありましたら、教えてください><
確か、受けがよく空を見ているというイメージがあります。せつない系のシリアスタッチだったような・・・。
うらぶれた少年じゃない大人な攻様なので、全くお探しのものとは違うのですが、ポイントが結構まりん様の条件に合ったので(笑)
妃川螢さん「恋の花」
とある事情でヤミ金に追われる攻様は接客のプロでして、カフェ・チェーンを経営する青年実業家の受様に借金の肩代りする代わりに店を任されます。
攻様は受様のマンションに住込みなのでこの条件もクリア。
榎田さんの『ギャルソンの・・・』も受様は天涯孤独じゃないので違うと思うし、『恋の花』もお探しのお話とは違うとわかっていますが、ちょっとの違いが大きな違いになったを見て欲しくなってしまいました♪
あらすじ&設定だけでもポイントがずれると全く違う作品になるのですね (>_<")
りっこ
杏野朝水さんの『心に消えないぬくもりを』でしょうか?
カフェの会社社長×ウリの少年です。
空を見上げてる描写があったような・・・なかったような・・・。
違ってたらすみません~!
さららん
間違って新規の質問を乗せてしまいました。
質問者様、大変申し訳ありませんでした!
さららん
4~5年前の雑誌で読んだ小説の題名、作家名ともに忘れてしまってわかりません。
書籍化されているのか検索してもそれらしいのがみつからないので、もしかしたらまだかもしれないのですが・・・。
内容は、
攻が代議士秘書で受が検事(特捜?)です。2人は学生時代からの知り合いだったような・・・。
攻が自分の野心のために検察側の情報を掴みたくて受に近づいて監禁する。
愛情は確かにあるのだけれど、最後はお互いの道を歩むために別れてしまう。
・・・こんな感じでした。
雑誌では前後編で掲載されていたと思います。
どなたかご存知の方、情報をお願いします。
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