匿名4番さん 
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ちるちる姐さんこんにちは
今回は、リバーシブルものの小説についておすすめを教えて下さい
地雷とする人も多い、リバーシブルものですがある作品をきっかけに好きになりました。
もしよろしければ、教えていただけると幸いです
地雷›愛のないもの、獣系（猫耳などは省く）、女々しすぎる受け
好み›おじ様、優男、健気…
匿名4番さん (1/1)
お返事遅くなって申し訳ありません！
リバものは地雷という方も多いので、こんなに多くの方が回答くださって嬉しく思います！
すべての作品、レビューともに拝見させていただきました。
日本作品より海外物のほうがリバもの多いんですね
海外ものは見たことないので、ぜひ読んでみたいと思います。
ありがとうございました
匿名3番さん (1/1)
「ロング・ゲイン～君へと続く道～」マリー・セクストン
あらすじ↓
ひとりぼっちの生活を送るジャレドの前に、気の合うマットが現れた。
友情と愛情の狭間に悩むふたりだが……。
コロラドの小さな町コーダで、親の店を継いで働くジャレド。小さな町で、ゲイとして生きるのは簡単ではない。
トラブルをおこさないように静かに暮らしながら、自分はこのままひとりで生きていくのだろうと思っていた。
マットが目の前に現れるまでは。
新しく町に越してきた彼は、警官で、ストレートで、そしてジャレドとほとんど一瞬で気が合った。
同じ時間を過ごすうち、ジャレドは自分たちが友人としての一線を越えようとしているのを感じる。
だがその先に何か望みがあるのだろうか? もしなければ二人は友人のままでいられるのだろうか?
そして迎えたジャレドの誕生日、運命の夜となったーー。
匿名2番さん (1/1)
鳩村衣杏さん「部長の男」
おじ様男前部長と健気強面わんこです。
トピ主さま、こんにちは。
わたし個人としてはリバは好まないものの、翻訳BL、M/Mが好きなのでリバとわかっていてもその系統だけは読んでいます。
翻訳物のリバの特徴は、まず女々しい受けを今のところ読んだことがない、SEXは対等だからあなたもどうぞ的なスタンスが多いということでしょうか。
★マリー・セクストンさん『ロング・ゲイン ～君へと続く道』
→アメリカ片田舎の日常系で、翻訳物を読まれたことがないならば一番最初にお勧めしやすい作品です。愛もありますし。
★J.Lラングレーさん『狼を狩る法則』『狼の見る夢は』
→獣姿で行為をするわけではないのでOKかなと思うのですが、アメリカ舞台の人狼物です。シリーズの1と3がリバ有。愛のあるリバです。
★S.E.ジェイクスさん『幽霊狩り~ヘル・オア・ハイウォーター1~』
→愛はあるかと言われるとまだまだ少ないというか一方通行感がありますが、捜査物海外ドラマがお好きならばおすすめ。
★ボニー・ディー&サマー・デヴォンさん『マイ・ディア・マスター』
→近代ヨーロッパ物で、準貴族と男娼のお話。基本は貴族のおじさんが攻めです。
匿名1番さん (1/1)
木原音瀬さん「甘い生活」
愛があるかないかは読み手に委ねられてますので内容を確認してから読むことをおすすめします。
私はこれもひとつの愛の形として読みました。
さすが木原音瀬さんの小説だと。
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