匿名1番さん (2/2)
数年前に読んだ作品なのですが、題名・作者名・出版社もわからず困っています。
唯一覚えていることが、主人公の下の名前が夏生(なつお)で、自分の部屋でモルモットだった(?)ネズミを飼っていた(が、後に死ぬ)というものです。
どなたかご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
匿名1番さん (2/2)
ごめんなさい、「ミルク」は違いますね。でもいいお話ですので、機会があれば是非
読んでみてくださいませ。
匿名3番さん (1/1)
サイト内検索で「夏生」、小説で絞り込むと40作ほどでてきたんですが、菱沢九月さんの「飼い主はなつかない」ではないでしょうか?
私も読んだことがある本ですが、受はハツカネズミを飼っていたと思います。後に死んだかは記憶にありませんが、夏生は幽霊や人のオーラが見えるという設定なので、ペットの幽霊を見るのかも?
表紙に見覚えがあるか、検索してみてください。
匿名2番さん (1/1)
キャラ文庫の「飼い主はなつかない」(菱沢九月先生)ではないでしょうか。
主人公は夏生で、ハツカネズミを飼っています。
違っていたらすみません。
匿名1番さん (1/2)
たぶん、須和雪里先生の「サミア」に収録されている、「ミルク」という短編作品ではないでしょうか。
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