匿名
カップル内でリバーシブル=リバップルが大好物です。
このような嗜好の、なにかよい漫画があれば教えて下さい。
ガチムチでもショタコンでも系統は何でも美味しく頂けます^^
匿名
宮本佳野/FLOWERS
青井れん/フジワラくんとセトくんのはなし。
面白かったです。
>jummyさん
>他にもあるはずですが思い出せません・・・。
念のため確認しましたが「恋愛総姦図」がリバでした。
最初に受けやった子がわたなべあじあさんにしては
体のおおきい子だったのが印象的な作品です。
おはようございます。
『エロまん~紙とペンとSEXと!!』彩景でりこ先生
タイトル通りエロです。
『ナカさんのながれ』basso先生
健康志向の中年ラーメン屋店主の話です。
『彼氏グラマラス』わたなべあじあ先生
わたなべ先生の作品はリバーシブルが多いです。
他にもあるはずですが思い出せません・・・。
>匿名さま
はじめまして。
ワタクシも好きな題材でございます。
皆様の回答役立ちます。
何分、遅滞者でキャパが少ないので、殆ど皆様の回答内に自身既読作品は登場してしまいましたが、
直野先生の『Three Wolves Mountain』は挙がっていなかったかと思いますので、記載させて頂きます。
以下が問題なければ、如何でしょうか?
・少し昔の作品
・ファンタジー
・暴力シーン有り(カップル外です)
・定常的にリバではありません
・基本受の子が若造です
個人嗜好では、S×S且つ攻×攻の勝負的なリバが好きですが…
上記作は、全然そうではありませんが、狼可愛いです。
もう少し条件を緩めて、2010年以降のリバーシブル物で個人的に好きなものを・・・
どうしてもリバはエッチしないと特徴がぴんと来ないためやはりJUNE系が多くなります。
「詩緒ちゃんのエロすぎる飼育」
まさにリバ!であり、下克上でもあり。
体格に勝る元攻めの栄を物凄く大胆に抱く!と宣言しちゃって策略にはめる元受けの詩緒ちゃんが凄いと思います。
「奴隷ワンコの飼育法」
もうタイトルからしてどエロですが、1P目で遊吾がリバでありますよ、という説明済みという明快なリバ。若くして課長でありながら流され傾向もある隆生を巻き込んでのエロイ問題解決法が痛快です。
「青春ティアーズ」
最初は藤生はいれてぇとおねだりして、次は愛しちゃう日だもんといじり倒す。
精神的に攻め倒してるのは常に藤生の方という事に注目。
やっぱり、リバはどっちが主導権なのか!
という事にも注目したいですね。
匿名
こんにちは。
タイムリーに昨日読んだので、雲田はるこ先生の「新宿ラッキーホール」と「野ばら」をご紹介します。
「新宿ラッキーホール」
これは元ヤクザ(年上)とゲイビデオの売れっ子スター(年下)の、15年の長きにわたる恋愛(←なのかどうか…?) を描いた漫画作品です。
最初は25歳ヤクザ×18歳美少年でスタート、のちに逆転しますが、受け攻めは固定していないようです。
ちなみに売れっ子スターは、ゲイビデオではネコもタチもマルチにこなします。
「野ばら」の中に収録されているミミくんシリーズ。
これは女装ゲイバーに勤める、心は女の子の年下おネエ(?)ミミくんと、草食系ホールスタッフ(バーテン?)の薫ちゃんのカップルです。
心は女の子なのに、好きになった男がネコだったから、無理にタチとして頑張るミミくんが健気です。
有名どころなので既読かもしれませんが「隣の」、「鮫島くんと笹原くん」が一応リバかと。
メインエピソードでは受け攻め固定ですけど、おまけエピソードで実は…という感じです。
「リバは御馳走」
をモットーとする自分ですが、意外にも「一度のエッチで両方」って少ないんですよね。
1カップルのリバでもある時は受け、ある場合は攻め、というのが圧倒的に多い。
そりゃそうだ、体力的に持たないよ(汗)
定広美香さんもリバの名家ではありますが、「ルールそのいち」のように突っ込んで抜いてすぐリバ・・・ではない。
そう考えるとリオとエツって実は絶倫なのではなかろうか・・・?
えのもと椿「柑蜜男子」は「受けが攻めやろうとして先っぽだけで果ててしまった・・・」というのを攻めに大負けにカウントしてあげるなら一致。
内田一菜 「して」→「motto!」には確実にそういうシーンがあったと思いますが、あまりにも古いので入手困難かも。
さらに取り敢えず電子ブックではありますが、
淀川ゆお「男子学生の絶頂潮吹き」
は完全一致・・・だけどまだどっちも単行本になってません。
もちろんワンカップルで「ある時は受け、ある時は攻め」なんてリバはこれ以外にもいっぱいあります。
こんばんは、
私の頭の中には、リバといえば【定広美香】さんという条件反射的なものがございます。
ともふみさんも薦めていらっしゃいます「灰ダイ」以外にもリバを多数描かれていますので(ほとんどリバじゃないか?)是非読んでみてください。
作品名が思い浮かびません、取り急ぎ、作家名でごめんなさい。
3番の匿名さん。
丁寧なご指摘とフォローありがとうございます!
ちょっと解釈がズレていたみたいで、ポジションの逆転含めてリバシーンがある作品を挙げてしまいました。
他にも『スタアな恋』『スタアに愛』収録作品もまさに逆転カップルなので要注意です。
他作品に関しても、基本攻め受けが決まっているものが殆どなので、厳密にはリバカップルとは言えないかも。
というわけでスレ主さん、もしも手に取られるなら、リバもあり、という認識で読んで下さいね。
匿名
追加情報です。
鳥人さんの「成層圏~」は、叔父、甥の関係で、元々ネコの叔父が最初は攻めていたが、甥の成長に伴って、ある日を境に受けに回ります。
甥の方は、結局バリタチで、メインストーリーではずっと攻めです。
更に付け加えると、メインストーリーの受けは、一度この攻めの元から離れるのですが、その間に付き合った男に対しては攻めです。
私もリバ好きなんですが、一度のSEXでお互いにやりっこするようなリバカップルになかなかであえない。
「ルールその1」みたいな作品が他にもあったら、私も知りたいです。
リバいいですよね!
あんあん可愛く啼き合うカップルも好きだし、雄雄したカップルも興奮します。ハフハフ。
ミドリさんの挙げられてる作品どれもおすすめですv
ガチムチからショタまでという猛者の匿名さんなので、趣味を気にせずはりきって紹介します。
『カンゴク69』阿仁谷ユイジさん
童貞同志のへにゃへにゃリバカップルです。アホかわいい。すんごくかわいい。
『窮鼠はチーズの夢を見る』&『俎上の鯉は二度跳ねる』水城せとなさん
有名すぎて既読かもしれませんが一応。
『タンゴの男』岡田屋鉄蔵さん
どこの外国映画かと思うくらい渋いです。まさにガチムチ、髭に坊主とオヤジがきらりと光ってます。とにかく濃い。
『成層圏の灯シリーズ』鳥人ヒロミさん
かなり昔に手放してしまったのでうろ覚えなのですが、確かリバだったはず。切なくて読みごたえあった記憶が…すいませんあやふやで。
『君さえいれば…』鹿乃しうこさん
義理父基本攻め×義理息子基本受けカップルです。キュンとするしうるっときます。
『ナツコイ』同じく鹿乃さん
これも手放してしまったけどリバで萌えた!っていう記憶が残ってます。
『灰とダイヤモンド』定広美香さん
結構古い作品です。ハードな青春ものって感じで、抱きつつ抱かれつつな二人。でもあちこちで喰ったり喰われちゃったり(二人とも)してるので要注意です。
『スタアな恋』『スタアに愛』扇ゆずはさん
表題作ではないシリーズの方です。屈折ゲイと巨体野球少年のカップル。
切な系から見事にバカップルに変身。笑
『クマとインテリ』
1話目だけですけどリバです。三流政治家オヤジとちゃらちゃら青年。
リバもっと増えればいいのに。
多分前にも似たようなスレがあったような…
そっちを探してもらってもいいし、
リバ検索かけてもいっぱい見つかると思いますよ。
前のスレで言ったかもですが、お気に入りのリバ作品を…
村上左知「ルールそのいち」
ネコ×ネコカプです。とりあえず、かわいい!!
二人ともネコなんだけど、相手のことが好きだから自分が抱いてもいい!っていうカンジ。
今夜は抱いてほしい…とか言っちゃって、もう悶えること間違いなしです!
新田祐克「春を抱いていた」
こっちは最初は攻×攻だったんですが、
どんどん受が定着していって、最終的には素晴らしい受様になってくれます(笑)
ワンコ攻×クールビューティー受。
時々リバありです。
笹村剛「その肌、立入禁止」
攻×攻です。
会社のライバル同士がひょんなことから恋愛関係に…
マウントポジションを巡る攻防です。
井上佐藤「子連れオオカミ」収録「チムチムチェリー」
これはどっちのキャラも攻でも受でもオイシイです!
エロいです!
この質問に関する回答は締め切られました