匿名4番さん (1/1)
ちるちるさんでたまに非BL表記の作品がありますが、非とつく基準は何なのでしょうか?
例えばヤマシタトモコ先生の「さんかく窓の外側は夜」に非BL表記が付くのは何となくわかるのですが、羅川真里茂先生の「ニューヨーク・ニューヨーク」は性描写も有るのに非表記なんだ…と不思議に思ってしまいました。出版元の問題なのかなとも思いましたが、リブレからもBLだと思っていたら非の表記になってるものがあったりして。
純粋な疑問ですが、もしその線引きがお分かりになる方がいらしたらぜひ教えてくださいませ。
匿名4番さん (1/1)
皆様ご回答ありがとうございました!
どのご回答も、なるほどなーと思いながら読ませていただきました。細かく見ていくと謎なものもありますね。
タイミングやレーベル、ちるちるさんのご都合など色々なことが重なっているのですね。線引きはまだまだ曖昧かもしれませんが、それぞれの事情を知ることが出来私も納得することが出来ました。
ちるちるさんで登録されている非BLには素晴らしい作品がたくさんありますので、これからも出会いがたくさんあるといいなと思いました。
皆様本当にありがとうございました!
匿名3番さん (1/1)
以前何度かにわけて修正を行った時期がありました。
基本的に「BL」となるのは、BL出版社がBLとして発行しているレーベルからの作品、もしくは通常の出版社がBLとして出している作品で
「非BL」はそれ以外の男同士の関係を中心とした作品で女性が中心でないものという線引きができあがったと記憶しております。
なので、おや?と思われる作品があれば、それは修正洩れかもしれませんね。
こういった修正が発生したときに具体的にどうなったのか、はっきりガイドラインに明記していただくと、それ以降会員になられた方も迷わずにすむのですがね。
匿名2番さん (1/1)
ちるちるサイトができた頃に登録されたグレーゾーンの作品は
BL・非BLが曖昧なままです。
修正されていないんじゃないかな。
匿名1番さん (1/1)
トピ主ではありませんが、私も以前から疑問でした。
キリヱさんのお考えは、なるほどなと思います。
しかし、水城せとなさんの「窮鼠はチーズ」シリーズが当てはまらないんですよね。
それに「ニューヨーク・ニューヨーク」は単行本は非BLジャンル、白泉社文庫になったものはBLジャンルになってるのです。
白泉社文庫になってるものだけ見ても、「ツーリング・エクスプレス」は文庫と単行本のほとんどがBL、単行本の一部が非BLだったり、基準が分からないなと改めて思ったりもします。
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