ヨシタケ
いつもお世話になっています。
最近、物忘れが激しいもので。「答えて姐さん!!」といいながら、自分が一番年寄りなんじゃないかと。貴腐人を通り越して、腐浪者です。
最近読んだ小説で、Hの時に受が精液だのナンだのでべたべたになってるのを、攻がいい眺めだなと思って、そこらへんにたまたまあったかなんかしたカメラでパシパシ撮ってたシーンがあったのですが、なんて本だったか忘れてしまって。
読み返したいのですが、大量の腐ったお宝の山の中からみつけられず、どなたかヒントをいただけないかと。
ちなみに、その写真は脅しに使ったりとかなんかには使ってなかったと思うのですが。
ヨシタケ
本棚をひっくり返して探してみました。
藤崎都さんの「もっといじめて」にも写真を撮るシーンがありましたが、これでもなかったです。まるいゆりさんの「キチクな男の作り方」でもなかったし~。
(意外とあるのね、写真撮影)
うろ覚えですが、受けは学生だったのかなんか、若かったような~?
とにかくHしてて、受けがでろでろになっちゃったのを見た攻めが、手を伸ばしてカメラをとって、そのまま写真をとって、ハマってるとこもついでにとっていたような。
すぐ手近にカメラがあるシチュエーションって、なんだろう?
1.ラチられて、写真を撮られるところだった
2.写真部だった
3.物置でやっていた
4.たまたまカメラの置いてある棚の近くの机でやっていた
・・・4か?
ううむ。
ヨシタケ
『淋しがりやのエゴイスト』をケータイでダウンロードして読んでみましたが、違いました。でも、これもまだ読んでいなかったもので、面白かったです。
う~ん、探している本がなかなか見つからないので、ますます気になります。
また、これ!と思うものがございましたら、ご紹介ください。
ヨシタケ
これだったかも?
でも、違ったような気もします。
せめて学園ものだったか、サラリーマンものだったかぐらい思い出せればいいのですが。汗
その状況で思いついた作品がこれでした。
『淋しがりやのエゴイスト』 真崎ひかるさん
受けがホテルの内装を取ろうとして持っていたデジカメで、攻めが受けの事後の意識が飛んでいる所をパシャリと撮影。
そんなものが撮影されていた事に、受けは会社に戻ってから後でカメラをチェックして気付くという感じなので、脅迫とかは全くなかったです。
私も状況だけで覚えているものが数多くあります。その上、本のタワーを崩しそうで取れない物がたくさんです(笑)
ヨシタケ
ご回答ありがとうございます。
でも、これではなかったような。
確か、なんでか知らないけど、備品か何かでたまたまカメラがあって、思いついて撮ったというような状況だったと思います。
受が意識がとんじゃってるのをいいことに、ぱしぱしと。
藍
夜光花さんの『眠る劣情』ではないでしょうか?
ハメ撮りではなかったと思いますが、いい眺めだな発言でピンときたのがこの作品なので(笑)
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