答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



乙女攻めみたいな

匿名

09/11/15 00:30

回答数:13

乙女攻めといいますか、攻めの方が可愛いかったり美しかったりといったように、受けっぽい雰囲気の攻めが出てくる作品を探しています。(百合っぽいのではなく、攻めが女々しい感じ)

よろしくお願いします。

回答一覧

13. 回答ありがとうございます

>雀影さん
ガチムチ・マッチョはあまり読まないんですが、検索して表紙を見るかぎりでは大丈夫そうです。鹿乃しうこさんが描かれるくらいのマッチョなら平気なんですが…
とりあえず購入してみようと思います。

12. 鬼嶋兵吾さんは?

「ラブミッション」に、乙女顔の子(初体験で相手が逃げ出すような顔に似合わぬ…)が子持ちやもめのオッさんを攻める話があったような、、、

雑誌「麗人」掲載作にはビジュアルバンドのボーカルと作家で枯れたオヤジの話(幡ヶ谷~)もあったけど、それは今月発売のコミックスにはいるだろうか?

鬼嶋さん、絵は非常にお上手ですが、お上手なあまり、リアルゲイでもハードルの高い系の、がちマッチョさんが細部までばっちり登場しがちです。
「麗人」「ガチムチ・マッチョ」の単語に拒否感がなければオススメです。

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11. 回答ありがとうございます

>ミュウさん
二回目回答ありがとうございます!
ラ・サタニカは以外は未読の作品です!
探してみますね。三島一彦さんの作品は何冊か持っているのでとっつきやすそうです。

10. 更に追加で

おお、やはり既読作品でしたか。
守ってあげたい攻めなんて初で、奈津が可愛くてしょうがなかったです。

◆BL小説
鳩村衣杏さん 『エレベーターで君のとこまで。』
帯からして、乙女攻と煽り付きでした。

◆BL漫画
天禅桃子さん 『ラ・サタニカ』
ヘタレワンコ攻めですが、乙女攻め属性もあると思うので。
受け攻めとも、ビジュアルが美しいです。

三島一彦さん 『ラブネコ』
BL漫画で、猫というビジュアルからして受けなのに、攻めという意外性で覚えていました。
女々しくはないのですが、攻めに似合わない可愛さということでチョイスしてみました。

川唯東子さん 『カフェラテ・ラプソディ』
乙女攻めという噂からチェック中です。

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9. 回答ありがとうございます

>もとさん
肉食獣のテーブルマナー既読でした。(上げ忘れてましたすいません)双子の弟の方のお話ですよね。
確かに受けより受けっぽい感じでしたね(兄の方は可愛い受けでしたし)。

8. 微妙だけど…

草間さかえさんの「肉食獣のテーブルマナー」は、見た目受っぽい男が、ヒゲ眼鏡を攻めてるというカップリングなんですけど、絵が独特だし、一応美形設定だけどそんな訳で受入れられるかどうかは個人的趣味に左右されそうですね。
そして、その攻めはドSでごつい男を攻める理由が…なんで、趣旨から微妙に外れてるかもしれませんが、まあ参考までに。

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7. No Title

>ミドリさん
はい。ご紹介頂いた作品全て既読で…自分本当ヘタレ攻め好きなんだなと実感いたしました。
最初にあげておくべきでしたね…。
皆さんすいません

もう知っている乙女(っぽい)攻めはあげていただいた作品でほとんどかと思います。
まだあがってなくて既読のものは

・テレビくんの気持ち/松本ミーコハウス

ぐらいですかね…もっと忘れてる作品があるかもしれませんが…

6. 意外に乙女受作品、たくさん読んでおられますねぇ

なんかあげている作品全部既読だったりしませんか?ww
これはもう読みました!という作品はあげていただいたほうが紹介しやすいかもです。

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5. 回答ありがとうございます

>ミドリさん
北別府ニカさん好きです!「かなしいいずみ」すごい好みです。まさにいずみみたいな攻めが大好きなんですよ!
「別れる二人の愛の劇場」もいいですよね。ニカさん=芸人モノのイメージがあります。

4. 北別府ニカさん

乙女攻めといえば、北別府ニカさんでしょう。
『かなしいいずみ』
泣き虫のいずみが幼馴染を相手に泣きながら攻めます。
女々しいというか…乙女というかヘタレというか…
今まで見たBL作品の中で一番印象の強い乙女攻めです。
『別れる二人の愛の劇場。』
受はちゃきちゃき漫才師、攻めはヘタレアイドル。
乙女攻めです。そこが可愛いんですがww

乙女攻めの場合、受が男前だったりして(という風に見えて意外に受も乙女だったりするんですがw)
その組み合わせがたまらなくスキです!

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3. 回答ありがとうございます

>ミュウさん
樹要さんは割と綺麗な攻めや百合っぽい感じの作品を描かれますよね(何かでご本人も百合っぷる好きと書いてましたし)
ワガママだけど愛しくていいですよね。女々しい攻め大好きです

>雀影さん
山本小鉄子さん大好きです。「晴れてボクたちは」「ドキドキ恋愛」も好きな作品です。圭吾がちひろに一途で純な感じにキュンとしました。ヘタレ大好きです。

2. 外見とは裏腹に

乙女っぽいというより、ヘタレ攻めといわれてしまうかも知れませんが、
山本小鉄子さんの「晴れてボクたちは」と「ドキドキレンアイ」なんか、いかがでしょう?
外見上は、うけのちひろの方がちっちゃくってかわいい系、攻めの圭吾がすらっと長身の王子様系なのですが、外見とは裏腹に、ちひろの方が男気溢れてて、圭吾の方が乙女っぽかった。
評価が安定していて、絵もかわいい山本さんの作品なので、未読でしたら読んでみても損はないと思います。

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1. 乙女攻めといえば、これ

BL漫画で有名なのでご存知かもしれませんが、
乙女攻めとの初出会いといえば、この作品でした。

樹要さん 「ワガママだけど愛しくて 」
攻めの奈津が受けより綺麗でかつ、ヘタレで女々しかったり、他の男から狙われていたりもします。
絵柄が綺麗なので、余計に奈津の乙女攻度が増して見えました。

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