乙女系やショタなどなど、とにかく華奢で可愛いor綺麗な受けではなく、攻めと同じくらいの体格の受けが好きなんです。
何かオススメの作品があれば教えていただけないでしょうか(現代モノオンリーで)
参考までに好きな作家さん
山田ユギさん・日高ショーコさん・桜賀めいさん・ねこ田米蔵さん・阿部あかねさん・大和名瀬さん・神葉理世さん(可愛い受け描かれる方も混ざってますが;)
やまがたさとみ先生の「感情回路」のハルジは、どうでしょう?最初は、ハルジ(攻)とマキ(受)のお話ですが、物語の展開で表紙の外側の2人のお話が、入ります。ハルジが受に変わるのですが、身体が大きいので、なかなか、迫力があります。
「春を抱いていた」など一連の作品分を持つ新田祐克先生の作品はどれもこれも受もなかなかいい体格の場合が多いですね。
これもですが、「イロコイ」などのホストシリーズ、「俺の声」なんかも中々いい感じです。
まあちょっと好みの問題や著作権問題もあって、敬遠する方も多いんですけど、読むと結構ハマりますよ!
(小説)剛しいらさんの「今夜はのるぜ!」などいかがですが?
タイプの違うかっこいい系の二人が主人公で、運命の相手に出会ったのにお互いバリタチ同士で主導権のために勝負するお話です。
かなり軽いノリでさくさく読めます。ギャグありときどき真面目ありで面白いです。
大学生設定なので子供過ぎず、大人過ぎずといったところでしょうか。
だまされたと思って一度ぜひ!
素敵な作家さんがたくさん挙がってますが、他に思いついた綺麗系でしっかり体格受けを描かれる作家さんをば…
◇トジツキハジメさん
『千一秒物語』
双子の兄弟で、弟がエスパーというちょっと変わった設定です。
双子なのにほのぼの、プラトニックなので近親相姦が苦手でも安心して読めるんじゃないかなと。
『前略』
ほのぼのからヤンデレまで揃った短編集です。あ、こっちも兄弟モノ(しかもエッチあり)もあるので気をつけて下さい。
◇寿たらこさん
『SEX PISTOLS』
有名なのでご存じかもしれませんが…
米国×しろ編(1.2巻)、ヨシュア×熊樫編(2巻)、デイビット×マクシミリアン編(4巻)が、しっかりした体格カップルですかね。
設定もかなりかわってますが、とにかくフェロモンだだ漏れ漫画です。
あ、やまねあやのさんも結構しっかりした体格受けかも。でも攻めが更に上をいく体格が多いからちょっとズレますかね?
マッチョ系がオッケーならば、茶鬼さんが言われるように世界(?)は一気に広がるかと!
個人的な趣味ですが、わたしも西田東さんをさりげなくプッシュしちゃいます。
個人的に、宮本さん好きなんで、オススメさせてください。
宮本さんの作品は、受け攻め共に、リアルな体型ですし、ストーリーもリアル系なので、特に受けだからと言って女っぽくなる事はまずないですね。
容姿的には、受けだから、攻めだからっていう意味での差はないです。
なんでも屋ブンのシリーズのブンなんか、そこらの兄ちゃんって感じですし。
西田東さんをおそるおそるオススメします。
好きな作家さんのリストを見てると、お薦めしていいものか不安になるんですが…w
めっちゃイイお話を描かれるんですよ!
受けもばっちり男の肉体です!
とくに『見つめていたい』がオススメです。
絵柄が好みに合うかどうか分からないですが、一部ショタ系作品があるものの、全般にしっかりした体つきの男性を描かれる漫画家さんだと思います。
特におすすめはコミックス『イロメ』に収録の『カオス』です。
若干偏ったまとめ方をするならば、「元来い受け志願なのに、大きくかつ格好良く育ってしまったためにこれまでかわいい系の教え子に告白されるばかりだった高校教師に、王子さま(勤務先高校の卒業生・現大学生)あらわる」的な話です。
攻めの方がさらに体格は大きいのですが、上品で可愛い雰囲気があるので体格差はほとんど感じられません。
みささぎ楓李氏の「鬼畜眼鏡-克哉×御堂編-」がお勧め。
わずか2センチの差ですが、
受の御堂さんのほうが、背が高いです。
(このあたりのデータは、公式設定集から。)
クールなエリートが…部下にいいようにされてます。
こういうの、お好きならぜひ☆
個人的には扇ゆずはサンとかオススメです(*´ω`*)
最近でてる『ダーリング』の1・2や東京・心中』は受がちとロリくさいですが、ジュネさんからでてる作品とか他作品は、わりでガタイのいい子が受けてたりしますよww
(表紙がめやす)
エロ苦手でなければ
他の方が挙げられてる方々どなたの作品もウマです。
試してみる価値ありかと
受けっぽくないというと、知夜子さんの言われるように、ガチムチ系やオヤジ系などは全くその典型だと思いますが、匿名さんは、キレイな絵が好みのようなので、それを挙げてみると
村上知左さんの作品全般
ネコ×ネコ系が多いですが、ちゃんとタチ×ネコになっているので、リバもありだったりして、これはどちらでもOK組だと思います。
池玲文さんの「ハイドアンドシーク」「閑雅なスプーン」「媚の椅子」
絵もきれいですが、受けが男前。
鈴木ツタさんの「僕の知るあなたの話」
おやじ受けです
水城せとなさんの「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度はねる」
リバってますが、作品としても秀作です。
志水ゆきさんの「是」の中の守夜×隆成のカプ。
ガチンコですよ。
石原理さんの作品は全作主人公達が男らしくてカッコイイです。
本仁戻さんの「恋が僕らを許す範囲」「探偵青猫」「DOG STYLE」
リバありですが。
ヤマシタトモコさんもどちらでもイケるカップリングが多いですが、あえて挙げるなら「食い物処明楽」でしょうか。
知夜子さんも挙げられている鹿野しう子さんの作品
マッチョが苦手でなければ内田カオルさん、岡田屋鉄蔵さん。
絵が苦手でなければ西田東さんのの作品もあります。
多分まだあると思うのですが、参考になれば幸いです。
〈華奢で可愛いor綺麗な受け〉ではない受を描く作家で思いつくのは
鹿乃しうこさん
直野儚羅さん
松本いなきさん
です。
絵の好みはあうかどうか分かりませんが、男の身体をしっかり描いている作家だと思います。あまり詳しくないので、レビューを参考にしてほしいです。
あとは…
加東セツコさん「トロンプルイユの指先」
→絵に定評があります。受は綺麗(イラスト自体が綺麗)ですが、攻との体格差はそれほどないので楽しく読めると思います。
九州男児さん「夫の隠れ家」
→メガネ高校教師がデパートで犯されるギャグ・エロエロ路線。標準体型です。
腰乃さん「隣りの」
→受攻の体格差が少なく、ナマの男という感じを受けます。レビュー数が多いので、そちらを参考にどうぞ。
サキラさん「暴走 カレシ」、「ご主人様とワンコ」
→作者は「筋肉のおっぱいが大好き」らしくて、受は筋肉がしっかりついています。ただ、体つきの割に中身が乙女チック気味(?)だったりして、ギャップがおもしろいです。
櫻井しゅしゅしゅさん「ジャングル・キング」
→超ハイテンションですが、ハマるとものすごく面白いです。ちゃんと男同士で盛ってます。
山本小鉄子さん「ほんと野獣」
→攻は185cm、受は175cmで、身長差はありますが、どちらも骨格はしっかりしています。小鉄子さんの描く男は骨太なので、好みにあっているかも。
参考になりそうな過去スレです。
☆「俺様受、漢受、男前受が出る小説や漫画」
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/190/
☆「どんな体が好みですか?」
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/294/
上記スレでは、井上佐藤さんが人気みたいです。
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