ハイ爺
四十路;で出戻ってまいりまして、まだこの世界のことがよくわかりません。
さて、先日小説を読んでいたら、作中にちょこっと関西弁が出てきて、萌えー!と思いました。
方言といえばこの作品とか、方言は少ないけれど印象的とか、そんなBL作品ないですか?
小説、漫画問わず教えてください。
ハイ爺
夫婦漫才!男同士の!いいですね~w
仕事も私生活もコンビ。萌えます、コンビ愛!
あ…鈴村健一さんは新潟県生まれ、大阪府出身(ただしいろんな土地に住んでいた)、
福山潤さんは広島県生まれ、大阪府育ち、
遊佐さんが大阪府生まれで京都育ちだそうです(何、調べてるのだか~~)
遊佐さん、色気のある美声ですよねー!
京都弁、聴きたいなー!
しかし、CDはお高い;(こればっかり…)
北別府ニカさん、調べてみます!
どうもありがとうございました!!
漫才と言えば、北別府ニカさんの「別れる二人の愛の劇場。」「僕の愛の劇場」は芸人の話で
もちろん大阪弁丸出しでございます。
ニカさん自身大阪人で吉本が大好きだったような…
ちがったかな…??
バッチリな大阪弁でございました。
CDはちょっと、イントネーションが違ったけどwwまぁ、萌えます!
夫婦漫才みたいなんは萌えますよね~
↑で上がってる鈴村さんと福山さんは二人とも関西人じゃなかったでしたっけ??
それならきっとイイはずですよね~
京都弁は遊佐さんが最高ですよ、はんなり、エロいです!!
ハイ爺
(↑上の10の投稿、「匿名さん」で投稿してしまいました…「ハイ爺」です、間違えてごめんなさい;)
匿名
たくさん教えてくださってありがとうございますー!
実は私自身も関西在住なんですが、自分ではうまく関西弁が使えないんです…とほほ。
それで余計、方言にあこがれるのかもしれません;
ミドリさん
恥ずかしくなってしまうとのこと、わかりますっ、なんとなくっ。なんだか生生しい?ちょっと違いますか…;
恋人の前だけ、エッチのときだけ…そうそうそうです、ときめくんですーっ、すごくすきだー!(ここで叫んでも仕方ないので)、紹介くだすった作品を買おうと思いますw
ミュウさん
関西弁攻め×標準語受け、
わたしはこのパターンはまだ知りません(受けが関西弁をフトもらす程度しか)
魅惑の香りがいたします!そこはかとなくっ!!
大阪弁だと、強引なカンジとかしそうですね?逆にヘタレ攻めでも合いそうかな?
わくわくしますっw
むつこさん
九州の言葉は萌えます!とのこと、
やった!断言いただきました(笑)!九州弁、いいですよね~!
やりすぎてる…、ああ、はいー、わたしは京都に住んでて、関西弁が使えないヘタレですが、たしかにありますね、「TVでしか聞かない」。ダメな方言って萎えモノかもしれないですね…。
榎田尤利さんの作品はコンプ目指しているので、入手します!そうか、関西弁攻めなんですね、うはwどきどきしますですww
茶鬼さん
茶鬼さんも九州をお勧めなのですねー。崎谷はるひさんのこの作品は読んでますっ。受けの方言がかわいかったww(かわいくエロかった;) わたしも東北のほうの言葉って、素朴なカンジで惹かれます。
5作品も挙げてくだすって。1冊は読んでるけど、どれから買おう~、ホント教えてくだすってありがとうございますーー!!
雀影さん
わたしはBLCDは手を出していないのですが…。(お金がないので。手を出すとドロ沼になりそうなので)
ええっ、置鮎さんの関西弁?!それはっっ
聞いてみたいです~~ええ~~聞いたことないです聞いてみたい…けど高い(値段が;)
とにかく、ありがとうございました!
たぬきさん
はじめまして!ご回答ありがとうございます。
山田ユギ先生の作品はいくらか読んでるのですが、この作品は知りませんでした。
たぬきさんは東北弁のネイティブ・スピーカーでらっしゃるのですか。なら安心!(笑)。
ユギ先生の作品って萌えますよね~(///)
知夜子さん
山本小鉄子さんは絵をみたことしかなくて、読んだことがないのですが、大阪弁が似合いそうですね!しかも河内弁ですか。キョーレツな感じがします(笑)
関西弁を受けが使うと、かわいいですよねー!!
腰乃さんも名前だけは知ってます…言葉もいいのですか~、これを機会に読んでみようと思います!ありがとうございましたw
なつめさん
阿仁谷ユイジさん…お名前は、どこかで見たことがあるような~。九州の方言の漫画ですか!それは萌えそうです~~!ありがとうございましたw
ミルクティー猫さん
鈴村さんと福山さんの漫才師ですか!!すっごく聞きたいです!!
わたしはBLCDはしらないので、そのくらいのほうが聴きやすいかも。
ああ、でもCDに出費しだすときりがなくなるようで;でも聴いてみたい…。ありがとうございました!
長々と失礼しました。早速ネット書店で注文しました。届くのが楽しみです。
繰り返し、みなさん、ありがとうございました!
BLCDなら大阪弁、ホント多いです。
(インパクト強いですしねぇ☆)
おすすめは『俺たちのステップ!』1枚目です。
大阪人・双子漫才師が、あんまりにコテコテで…
もはや可愛いです。
鈴村氏&福山氏のコンビもいいなぁ。
(そういえば福山氏は、大阪出身だとか…。)
(大阪人の姐様方、これは違う!
…と思ったら、ごめんなさい。)
あ、そうそう、これ正式にはBLCDじゃないです。
…じゃないけど、限りなくグレーに近い(笑)
方言で思い浮かぶのは、山本小鉄子さんの「晴れてボクたちは」「ドキドキレンアイ」の続きものコミックです。関西弁を話す受がカワイイんです。作者自身は「大阪で最も汚いと言われる(笑)南河内弁」を話すそうで、自然な関西弁が再現できているようです。ドキドキレンアイのレビューを見ると「久々に実家に帰って、友達と大阪弁で喋りまくりたくなりました」という声もあるくらいなので、方言が印象的な作品だと思います。
あと方言ではありませんが、腰乃さんの「隣りの」(コミック)は、言葉のセンスというか、言語感覚がおもしろいです。わたしは方言と同じように楽しみました。
古い作品になりますが 山田ユギさんの『僕にだって言い分がある』はいかがでしょうか
東北弁です
ネイティブなおいらから見ても とても自然です
それもそのはず 東北出身者に翻訳してもらったそうで
もっとも 攻受ともあまり方言は使ってなくて
もっぱら まわりのキャラ(お笑い担当)が使っているので
方言萌えするかは疑問ですが 作品自体は萌え萌えです
話題からはちょっとずれますが、小説としては、それ程ではなくても、CDでは、って言う作品で愁堂れなさんの「罪な~」シリーズを。
関西出身の高梨を置鮎龍太郎さんが演じているのですが、この、置鮎さんの関西弁が凄く好きです。
普通TVなどで目に(耳に)する関西弁は、芸人さんの、誇張した、砕けたしゃべりばかりですが、大阪にも、お仕事している大人の人の、丁寧な、敬語の話し方っていうのもあるわけで、
原作小説を読んだだけでは、あまり印象に残らない関西弁が、声優さんの演技で、非常に印象的になるいい例です。
尤も、大抵の作品は、ネイティブじゃない声優さんが演じるので、隔靴掻痒となることの方が多いですが、
この「罪~」シリーズの置鮎さんは良いですよ。
自分もいつき朔夜さんの『午前五時のシンデレラ』がよかったですが、
九州のほうの方言がお気に入りです。
崎谷はるひさんの「インクルージョン」
マンガでは阿仁谷ユイジさんの「ミスターコンビニエンス」が博多弁で好きです。
色っぽさが倍増します。
京都弁ではんなりといえば、かわい有美子さんの「いとし、いとしという心」もよかったですよ。
「由利先生は今日も上機嫌」で六車君が少し宮城弁を話していましたが、他に東北弁とかいうのがあったら見てみたいですね☆
私もミュウさんと同じく、いつき朔夜さんの『午前五時のシンデレラ』がダントツでオススメです。
九州の言葉は萌えます!九州を舞台にした某ヤクザ映画でも萌えました!
久我有加さんの一連の関西弁の小説のなかでは、『短いゆびきり』が良かったかなァ。
榎田尤利さんの『largo』も良かったです。攻めが関西弁です。
ネイティブからするとちょこっと変なんですがw、ストーリーが素晴らしかったです。
いおかいつきさんの絶対シリーズは、読んでみたくて狙ってます!ドラマCDは面白かったですよー。
私もミドリさんと同じく関西人なので、へんな関西弁には、恥ずかしくなってしまいます。
間違ってるというより、やり過ぎてる場合が多いんですよね~。そんなん私もテレビでしか聞いたことないわー!みたいなw
方言って味わい深くていいですよね。
関西弁攻めが好きです♪
『午前五時のシンデレラ』 いつき 朔夜
小倉弁を使う攻めが出てきて、小説です。
本を読むまで知らなかったので、話共々新鮮で、いまでも印象に残っています。
関西弁と言えば、ミドリさんもお勧めしていますが、 久我有加さんの小説ですね。
『何でやねん!』『月も星もない』等の関西弁を喋る漫才コンビの話が有名な気がします。
他にもいくつか出しているのも、関西弁が多いです。
個人的に印象深いと言えば、
『毎日晴天!』 菅野彰
シリーズになっていて家族内で色んなカプが出てくるのですが、勇太×真弓の末っ子カップルが好きで。
勇太が関西弁攻めで真弓が標準語で、関西弁攻め×標準語受けにはまるキッカケでした。
漫画も小説も出ています。
彩景でりこ『残りモノには愛がある?!』は徳島弁だったと思います…
告白のシーンとか、エロのシーンとかで方言バンバン使われるとかなり萌えますよねvv
あと、トジツキハジメ『千一秒物語』もどこかの方言じゃないでしょうか??
広島か…そのへんだと思います。
関西弁を使う作品は多いですよ。
作者さんが関西出身だと使いやすいんじゃないでしょうか。
久我有加さんは、関西弁使う作品が多いと思います。
あと、夏目イサクさんも。
私は関西人なんで、変な関西弁とか使われると萎えることもあるんですが、
関西弁が上手いと上手いで、すっごく恥ずかしくなってしまいますww
リアルすぎてww
ちなみに、いおかいつき『絶対』シリーズの『恋する絶対の法則』では大阪人の優弥の関西弁がうますぎて、赤面しました…!
ノリとかも関西人そのもので(笑)
同じく優弥の双子の兄・幹弥は恋人の前だけで(特にエッチのときに)関西弁に戻って、それはもう、ものすごい萌えでしたよww
長くなってしまいましたがこのへんで…
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