答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



感動系の小説

さとみ

09/10/03 15:49

回答数:8

はじめまして!

さっそくなんですが、この前「言ノ葉ノ花」(著:砂原糖子さん)の小説を読みました。すごく良かったです!

私は小説をあまり読まず分からないので、これに近いもしくは、このように感動する小説を知りませんか?
知ってたら教えてください!
お願いします。

回答一覧

8. 出されている作品すべていいですね!

このトピで上がっている作品はBLが好きな人には読んでもらいたい!
私のオススメは・・・賛否両論があります・・・
凪良ゆう「おやすみなさい、また明日」
犬飼のの「ブライト・プリズン」
一穂ミチ「アンフォーゲダブル」
木原音瀬「WELL」
成瀬かの「琥珀色のなみだ」

7. ありがとうございました!

ともふみさん。
色々とありがとうございます!
「きみがいなけりゃ息もできない」と「きみがいるなら世界の果てでも」は、友達に借りて読みました。
二人の関係が好きですねー!
他の方のは残念ながら読んだことがありません。
木原さんが結構オススメされてるみたいなので、読んでみようかな。と最近考えてます。
ありがとうございました!


ミドリさん。
「永遠の昨日」のレビュー読ませて頂きました。
泣けますね。
けど、なかなか手に入らないみたいですね・・・。
欲しいなぁ。
気になります!
どっかに売ってないかなぁ・・。
教えてくれてありがとうございました!

6. 感動…というよりは、めちゃくちゃ切ない系

たびたびスミマセン
読んだばかりなのですが、榎田尤利さんの「永遠の昨日」があまりにも泣けたので紹介しておこうと思いまして…
恋人の目の前で死んだ攻が、起き上がってそのまま受と過ごす話。
二人がどんな結末を選ぶのか、是非読んでほしいです。
あんなに泣けたエッチシーンは初めてでした。

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5. はじめまして~

こんばんは、さとみさん。
「言ノ葉ノ花」をまだ読んでいない身でしゃしゃりでます…ス、スイマセンっ
でも砂原さんの作品は好きで結構読んでいるので、なんとなーくこんな感じかな?の超感覚でオススメさせて頂きます!

◇榎田尤利さん
「きみがいなけりゃ息もできない」&「きみがいるなら世界の果てでも」

◇木原音瀬さん
「牛泥棒」

◇月村奎さん
「そして恋がはじまる」&「いつか青空の下で」

◇杉原理生さん
「世界が終わるまできみと」

そしてむつこさんがあげてらっしゃる、久我有加さんの「あどけない熱」と、ひちわゆかさんの「12時の鐘が鳴る前に」良いですよ~まさにキュンとしてホロっときます。

そして個人的に一番心を揺さぶられた本はかにゃこさんもオススメしてらっしゃる木原音瀬さんの「箱の中」&「檻の外」です。もしも読まれる機会があれば、2冊セットで手に取ってくださいませ。

ご参考までに♪

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4. ありがとうございます!

皆様、色々とありがとうございます。
参考にさせていただきます!

むつこさん。
たくさんの紹介うれしいです!
一穂さんのは読んだことありました。
いいですよね!この本も感動しましたー!
あとは知らない本ばっかりでした。
けど、キュンキュンして可愛くてホロリ切ないと聞けば、読むしかない!と思いました。(笑)
教えてくれて、ありがとうございました。


かにゃこさん。
そんなに衝撃が強かったんですか?!
木原さんの作品は1つも読んだことないんですが、チャレンジしてみようかな・・。
教えてくれて、ありがとうございました。


ミドリさん。
こういう純愛好きです!
めっちゃ切ないですねー。
最後どうなったのかが気になります。
自分の目で確かめるしかないか・・・。
教えてくれて、ありがとうございました。

3. 感動系かはわかんないけど

キューンとして涙が出たのを紹介します
高遠琉加「世界の果てで待っていて」
あまりにも美しい純愛でした。
たった一度きりのセックスを、二人とも大事に心の奥底にしまいこんでいます。
お互い好きなくせに…めっちゃ切なかったです。

あとちるちるでちょっと話題になった、崎谷はるひ「あしたのきみはここにいない」。
先生生徒モノで、生徒であるミオの、健気なアタックに胸をうたれます。

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2. 「檻の中」「箱の外」木原音瀬

感動というと私はコレですね。
木原さんといえば「美しいこと」が有名ですが
もうわけもなくボロボロないたのは
私は「檻の中」「箱の外」でした。
読み終わったあとは放心してしまって
この後、他の作品を読めるのか!?ってくらい
魂を持っていかれた作品です。

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1. オススメしまーす

キュンキュンして可愛くて切なくてホロリ、そういうタイプの感動でしょうか。
いくつか紹介しておきますねー。

とりあえず、同じ砂原糖子さんの小説でのオススメ
『セブンティーン・ドロップス』
『メランコリック・リビドー』

あとは一作家一作品ずつ…

一穂ミチさん
『雪よ林檎の香のごとく』

高遠琉加さん
『好きで好きで好きで』

榎田尤利さん
『普通のひと』

桜木知沙子さん
『プライベート・レッスン』

月村奎さん
『エッグスタンド』

かわい有美子さん
『空色スピカ』

いつき朔夜さん
『午前五時のシンデレラ』

ひちわゆかさん
『12時の鐘が鳴る前に』

久我有加
『あどけない熱』

もっといっぱい紹介したいんですが、あまり多くてもどうなのよって感じなので、このへんで…w
学園ものリーマンものも混ぜこぜですが、どれも、キュンキュンして可愛くてホロリ切ないタイプのお話ばかりです。

最後に…
木原音瀬さん
『薔薇色の人生』
上で紹介したようなのとはちょっと毛色が違いますが、私はコノハラーなもんで、一作ぐらいはオススメしときたくて!スイマセンスイマセン。

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