匿名4番さん (1/1)
匿名4番さん (1/1)
小説
凪良ゆう「ここで待ってる」
受けが、好きだった男の忘れ形見の子どもを育てていて
男前でしたよ。
匿名1番さん (2/2)
皆様のおススメ作品、色々と興味を惹かれたので、一部購入&拝読させていただきました。おかげ様で、とても充実した読書時間を味わえました!
素晴らしい作品のご紹介、ありがとうございます!
また、気にはなったけど、すぐには手に入らない作品もありましたので、ちょっとずつ購入していきたいと思います。
取り立てて男前受好きという訳ではなかったのですが、守備範囲が広がったようで嬉しいですv
トピ主様、素敵なトピ立てありがとうございます☆そして、横レス申し訳ありませんでした<(_ _)>
こんばんは。
ヤクザものですが。
剛しいら 「はめてやるっ」のシリーズ(全4冊)
クールで頭が良くて、度胸があってスタイルも顔もいい。その上、年下の攻めに惚れてるときたら…
匿名3番さん (1/1)
義月粧子さん 「彼と彼氏の不適切な関係 代議士秘書と大学准教授の場合」
受けが美人で男前、さらに女王様、だけどベッドではエロくて可愛いという素敵なキャラでした。
匿名2番さん (1/1)
李丘那岐さんの、この愛を喰らえシリーズ
トピ主さま、こんばんは。
個人的には、全ての受けよ、男前であれ、と思ってるくらい大好物です。なかでも沙野風結子さん描く受けは男前率高いです。マイベストスリーは
①「赫蜥蜴の閨」の高柳光己=商社支社長。攻めはヤクザ。
②「狂犬と野獣」シリーズの靫真通(ゆぎ・まさみち) =公安の美人すぎる狂犬。攻めはこれもヤクザ。
③「甘やかな共謀」「色めく夜の陰謀」の雨宮圭祐=
TV局のディレクター。攻めはホスト。
いずれもガタイがよくて攻めでも十分いけるタイプ。そもそも自分が受けるという意識が薄い。ドSな攻めに散々いたぶられても心折れず、逆に好きな子は自分の手で護りたいと攻めのピンチには立ち上がる、心身ともに強靭な受けのみなさんです。
沙野作品以外では
いおかいつきさん「24パートナー」の天野広基
義月粧子さんの「やばいキスほどいい」の八重樫諒
宮緒葵さんの「華は褥に咲き狂う」の将軍様
なんかもお気に入りです。お気に召したら是非。
匿名1番さん (1/2)
トピ主さま、こんにちは。
お好みに合うかどうかはわかりませんが、自分が男前だなーと思った受が出てくる作品は、
・夕映月子さん「王様、お手をどうぞ」
受はハーフの帰国子女で、愛情表現もストレート、自分の意見ははっきり主張する王子様タイプ
・金坂理衣子「恋人はファインダーの向こう」
関西人で、とにかく行動や決断力が男前。攻様が(言葉遣いとかが)子供っぽいヘタレわんこなので、より男前度が上がっています。
その他
■いざとなったら攻を守るタイプの男前受
・岩本薫「略奪者 ロッセリーニ家の息子」(マフィアのボスx元組長の跡取りで今堅気のリーマン)
・岩本薫「支配者の恋」(アラブの王子様xSP)
・秋山みち花「極道は愛を捧げる」(組長xSAT隊員)
・凪良ゆう「それはお前が童貞だからです」(高校の元同級生)
・かわい有美子「饒舌に夜を騙れ」(SAT班長同士)
・いおかいつき「好きこそ恋の絶対」(平刑事x検事)
・成瀬かの「若と馬鹿犬」(高校の元同級生)
■攻と対等なタイプの男前受
・妃川螢「この愛、売ります」(元大学の同級生同士)
・いつき朔夜「霞が関ラヴァーズ」(厚生省同期の官僚)
・五条レナ「運命の男」(高校からのライバル同士)
・水原とほる「防人の男」(自衛隊員x検事)
■懐が深いタイプの男前受
・あすか「桃色砂漠」(早漏のアラブ王子xビデオ店店長)
・川琴ゆい華「妄愛ショコラホリック」(ストーカーパティシエxカフェオーナー)
・崎谷はるひ「ANSWER」(エリートリーマンx保育士)
詳細はレビューなどでご確認ください
トピ主さま、こんばんは。
お好きなタイプがわからないので、自分基準で美人男前を選んでみました(^^;;
既読かもしれませんが、ご参考までに。
★かわい有美子さん『甘い水1、2』→警視庁SATのカプ。年上受け。
★夜光花さん『忘れないでいてくれ』→トラウマ持ち男前サイコメトラー。サスペンス調。
★英田サキさん『ダブル・バインド1〜3』『アウトフェイス ダブル・バインド外伝』→本編は2カップル。ヤクザ、刑事などのサスペンス調。
★高月紅葉さん『仁義なき嫁シリーズ』→ヤクザの元へ嫁いだ美形チンピラ受け。
★砂原糖子さん
『スリープ』→睡眠障害の高校生の受け。カップルは同級生。
『ファンタスマゴリアの夜』→元子役の貸金業受け。
★高遠琉加さん『捨てていってくれ』→気の強い編集長受け。年上受け。
★谷崎泉さん『ナアレフの恋人1〜4』→魔性の美人男前受け。コメディ。
★成瀬かのさん『異界の王』→ビッチ男前受けでファンタジー。
★ひちわゆかさん『今宵、雲の上のキッチンで』→美人毒舌受け。
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