匿名2番さん (1/1)
ちるちるでは執着攻めが根強い人気のような印象なのですが、
個人的にはそれが、恋愛感情からくるものではなく、主従愛や家族愛など、別のものからくる執着だったらなお面白そうだなと思いました。
受からしてみれば、両想いのような片想いと言うのでしょうか。
前々からぼんやりと、そんな話があったら読みたいなとは思っていたのですが、先日読んだ剛しいら先生の、「顔のない男」がとても面白くて、よりその思いが強くなりました。
こんな話があるよ!というのがあれば、ぜひ教えて頂きたいです。
宜しくお願いします(^-^)
匿名2番さん (1/1)
木原音瀬
「熱砂と月のマジュヌーン」
矢城米花
「復讐は闇の果てに」
匿名1番さん (2/2)
山藍紫姫子
「長恨歌 上之巻」
「長恨歌 下之巻」
匿名1番さん (1/2)
結城一美
「ダブルギルティ~毒蛾淫愛~」
鈴鹿ふみ
「アクトーレス失墜 ヴィラ・カプリ」1
「ラインハルト 調教官(アクトーレス)失墜」2
2巻そろえてお読みください。
詳しい内容はレビューで確認してください。
この質問に関する回答は締め切られました