答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



小説のタイトル

匿名

15/05/04 00:56

回答数:10

昔読んだ小説のタイトルが思い出せません。

大学生同士のカップルで同居している、もしくは頻繁に部屋を行き来している。
攻めがお金持ちの息子で、ハイスペック。
同居している(?)部屋に女性(男性かも)を引っ張り込んで浮気する、浮気がばれても開き直る等、いわゆるロクデナシ。
受けが傷ついて離れていった事で、初めて自分の気持ちに気付くという、いわゆる攻めざまぁ(ハピエン)な作品です。

読んだのは3年以上前で、もしかすると10年以上前の作品かも?
自力で探してみたのですが、見付けられません。
心当たりのある方、どうぞお力をお貸し下さい。よろしくお願いします。

回答一覧

10. No Title

匿名4番さま
情報をありがとうございます。
きたざわさんの「また君を好きになる」……
教えて頂いてから購入し直して読み返しているのですが、学生同士の付き合いも描かれていますし
きっとこれです!!
表紙がスーツだったので、うっかり候補から外していました。
これですっきりできます。本当にありがとうございました。
情報を下さった他の方々も、本当にありがとうございました。攻めざまぁな作品は大好物なので、教えて下さった作品は読み直すようにします。

9. そのきたざわ尋子さんですが

きたざわ尋子さんの「また君を好きになる」を1番に思い出しました。

8. No Title

匿名3番さま

ありがとうございます。
…本当にありきたりと言うか、よくある設定ですよね。すいません。
ご意見を頂いて、一生懸命思い出してみました。
あまり大したことは思い出せなかったのですが、
受けは、浮気相手のヘアピンかピアスをお風呂、もしくは寝室、洗面台で見つけてショックを受ける。
(このへんはグルグルと探し過ぎて他の作品と記憶が混ざってしまっている可能性があります)
攻めの父親は会社の社長で、改心した攻めが会社を継ぐ決意をする描写があったように思います。
あと、この作品を3年ほど前から折に触れて探しているのですが、何故か「きたざわ尋子」さんの作品だと思い込んでいました。
今となっては本当に手放してしまったきたざわさんの作品で、見落としているだけなのか、名前や文体(雰囲気?)の似ている他の作家さんの作品なのか分からないのですが…

以上です。
お心当たりがありましたら是非よろしくお願いします。

7. No Title

匿名2番さま
情報ありがとうございます。
どちらの作品も持っているのですが、「優しくて切ない」は受けの方が社長令息ということで違うようです。
ただ、パラパラと読み返したら好きなシチュエーションのど真ん中でしたので、近々気合を入れて読み直したいと思います。
「涙キラキラ」の方はシュリンク包装されたまま積んでいたので、こちらも違うようです。
こちらからの情報が少ない中お答え頂きまして、本当にありがとうございました。

muzuさま
情報をありがとうございます。
「不条理な男」……読んだ記憶があるような…ないような…
奈良さんがイラストを担当した作品はコンプリートした記憶があるので探してみたのですが、現在手元にないです。
なので内容の確認ができないのですが、「受けが傷ついて離れていき、攻めが後悔して改心する」の流れがないようなら、残念ながら探している作品ではないです。
ただ、muzuさまが言う「邦衛の強烈キャラ」が気になる(怖いもの見たさ?)ので、今度入手してみます。
ありがとうございました。

6. もう少し

この手の内容は結構ありがちなので
質問以外で何か1つコレ!といった内容は思い出さないですか?

5. No Title

樹生かなめさんの『不条理な男』はどうしょう。
大学生同士、同居、金持ちハイスペ攻め、浮気性は一緒です。
設定は似てると思いますし、 発売が2004年と結構前です。
でも家に女性を連れ込んで……開き直って……みたいな描写はありません。受けが傷付いて離れて攻めざまあっていう展開も特にありませんね。
それからエロはほぼないので、エロシーンの記憶があるなら違うと思われ。
邦衛は一度読んだら忘れられないくらい強烈なキャラだと思うんで、やっぱ違うのかも……(笑)

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4. 社会人ですが

名倉和希「優しくて切ない」

3. 高校生ですが

桐嶋リッカ「涙キラキラ」

2. No Title

esteeさま
情報ありがとうございます。
「くちびるに蝶の骨」は読んだ記憶があります!
もしかすると学生時代のエピソードが印象強くて、大学生同士のカップルの話だと思い込んでいたのかも知れません。
ただ、試し読みで冒頭の部分だけ確認できたのですが、ここまで鬼畜ではなかったような気がしないでもないです。
現在は手元にないので少々時間が掛かりますが(本は手配済み)確認してみます。
ありがとうございました!


引き続き「この作品じゃないのかな?」ってのがありましたら情報をお願いします。
ちなみに再読して確認した作品は
「さようならと、君は手を振った」「恋のはなし」
「放蕩長屋の猫」「微熱の引力」「リスペクト・キス」
です。

1. もしかしたら

こんにちは。ご質問を読んでわたしが思い出したのは
崎谷はるひさんの『くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~』
です。
出会いが大学時代でストーリーは社会人になってからのものなので、お探しのものと違ったらごめんなさいね。

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