匿名4番さん (1/1)
こちらですすめて頂いて以来、海外翻訳BL小説にハマりました。
今のところ、「モノクロームロマンス」「プリズム」などBLレーベルから出版されている書籍を中心に読んでいます。
面白かったのは「アドリアンシリーズ」「フェアゲーム」「貴族の恋は禁断の香り」「In These Words(これは漫画ですが)」です。
まだ翻訳BL(ライトノベル系?)は出版しはじめたばかりで数がないので、一般書籍の翻訳ゲイ小説を探しています(原書読むだけの語学力がないので^^;)。
ラストがハピエンのもので、BLレーベル以外から出版されているゲイ小説を紹介していただけませんか?
脇役にゲイがいる、BL臭がする作品ではなく、主人公がゲイ(またはゲイに目覚める)でマイノリティがストーリーにも影響する小説で。
詳しい姐さん、よろしくお願いします!
匿名4番さん (1/1)
ピーター・レフコート
「二遊間の恋 大リーグドレフェス事件」
パトリシア・ネル・ウォーレン
「フロント・ランナー」
ラッセル・ブラッドン
「ウィンブルドン」
エドマンド・ホワイト
「生きながら皮を剥がれて」
「アメリカのゲイ社会を行く」
「美しい部屋は空っぽ」
ジョン・フォックス
「潮騒の少年」
ジョン・レチー
「ラッシュ」
テリー・ホワイト
「真夜中の相棒」
ジョセフ・ハンセン
「ブルー・ムービー」
「アラン 真夜中の少年」
匿名3番さん (1/1)
ポピー・Z・ブライト
「ロスト・ソウルズ」
面白いです。おすすめです。
匿名2番さん (1/1)
「くぐもったドラム」発売記念で、cakesさんに英田サキ先生のインタビュー記事が掲載されてます。
まだお読みで無かったら参考になるかと思います。全3回の1回目を読みましたがとても興味深い内容でした。
私もトピ主さまと同じくモノクロームロマンスを読んで翻訳物に興味を持ち、ゲイミステリーと呼ばれるものは何冊か読みました。でも今のところ日本のBLの「攻めと受けのロマンスが中心でハピエン」とは、かなり違う印象のものばかりなので、ご紹介の方はできるものがないです。
でもモノクロームロマンスは腐女子以外からも注目度が高いと聞きました。ハーレクインラブシックの方は来月も出版予定があるようですし、これから先翻訳もの小説がもっと盛り上がってくると良いですね!
こんにちは、まだまだ海外BL翻訳は少ないですね(>_<)
今年は『アドリアンシリーズ』と『人狼シリーズ』が冬斗さんの訳にてもう出版が決まっているので、とりあえずそれを楽しみにしております。
トピ主さまは『ロスト・コントロール』は読まれましたか?台湾作家の蒔舞さんの作品で、翻訳されているBLですが。
こちらの方はBLレーベルから発売されています。
そして同じ作者、訳者さんが今電子で『示見の眼』という物を発売されていて、これはレーベルは個人のような小さいところではないかと思います。
まだわたしは一巻なのでラストがどうなっていくのかはわからず、ハッピーエンドだよ!とはお答え出来ないのですが…
あ、ちなみに『ロスト・コントロール』は下巻でハッピーエンドです。
匿名1番さん (1/1)
カテゴリ別検索【雑談】
質問タイトル【海外BLについてまったり語るスレ】
このトピックとても参考になりましたよ。
見てくださいませ~。
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