匿名5番さん (1/1)
匿名5番さん (1/1)
『ポチとタマ』
玉木ゆら
舟斎文子
「あしたのきみはここにいない」山本小鉄子 崎谷はるひ
元々、漫画原作を崎谷はるひさんが担当した作品でしたが、人気を受けてノベライズ化されたという、珍しい作品です。
漫画ではスピンオフ的な作品(あの日のきみを抱きしめたなら)が出ていますが、こちらはノベライズ化はしてないと思います。
他、コミカライズでまだ出ていない、個人的お気に入りを…
「その指だけが知っている」 神奈木智 小田切ほたる
「小児科病棟は大騒ぎ」 成田空子 こうじま奈月
両方とも、挿絵の方が漫画も描かれてます。
匿名4番さん (1/1)
木原音瀬ならば
「COLD SLEEP」
「COLD LIGHT」
「期限切れの初恋」
「さようなら、と君は手を振った」
「ROSE GARDEN」
「恋について」
「リベット」
「The end of youth ~あいの、うた~」
など
ergo 木原音瀬セレクション
と言う雑誌がありました。
小説からのコミック化ですが。
・「発情」
岩本薫原作 鳥海よう子画
あと、岩本薫さん原作では、小説バージョンのカップルとマンガバージョンのカップルが混在する、小説とマンガのコラボ作品があります。
・「YEBISUセレブリティーズ」シリーズ 不破慎理画・挿絵
・「プリティ・ベイビィズ」シリーズ 麻々原絵里衣画・挿絵
それから、小説Charaには、毎号、「ココだけCOMICフォーカス!!」というコーナーがあります。これは、既刊作品のキーになる場面だけが、挿絵画家さんによってコミカライズされて6~7ページくらい掲載されるコーナーです。つまり販促なんですね。
もちろん、小説Charaには、ときどき小説の番外編がマンガバージョンだけで!掲載されることもあります。たぶん単行本に入らないでしょう。
いやいや、秀香穂里さんの番外マンガ「こめかみに甘い引き金」(祭河ななを画・挿絵)が、収録された文庫「くちびるに銀の弾丸2 くるぶしに秘密の鎖」という例外があるから、わからないけど。
私は、これらの番外マンガをどう保存したらいいのか、頭を抱えています。
水壬楓子さんの「森羅万象」シリーズの番外マンガ「妻恋の夜」(新藤まゆり画・挿絵)の、カッパ3兄弟が可愛すぎて辛いです(T_T)
匿名3番さん (1/1)
「騎士と誓いの花」
「新妻 ふわふわ日記」
「お金がないっ」
「やさしく殺して、僕の心を。」
「全裸男と柴犬男」
匿名2番さん (1/1)
◆「熱情」
著:ごとうしのぶ イラスト:高久尚子 →コミカライズ:高久尚子
◆「タクミくんシリーズ」
著:ごとうしのぶ イラスト:おおやかずみ(おおや和美) →コミカライズ:おおやかずみ(おおや和美), ビリー高橋
◆「YEBISUセレブリティーズ」
著:岩本薫 イラスト:不破慎理 →コミカライズ:不破慎理
匿名1番さん (1/1)
「息をするよりキスがしたい」
著:櫛野ゆい イラスト:石原理 →コミカライズ:みよしあやと
別トピに書き込もうと中華中華……と呟いていて思い出しました。
『H・Kドラグネット』
松岡なつきさんの小説を、挿絵も担当されている
乃一ミクロさんがコミカライズされています。
現在二巻まで刊行。
小説からのコミカライズで浮かぶのは……
(作家さんの敬称は省略します。)
・『茅島氏の優雅な生活』
遠野春日原作→コミカライズ:麻々原絵里依
これは、個人的にはとても幸せな作品だと思っています。
小説の挿絵と別な方によるコミカライズという珍しいパターン。
小説版は日高ショーコさんで、こちらもとても素敵なのですが
コミカライズは他に考えられない程、ぴったりな世界でした。
・『コルセーア』
水壬楓子原作→コミカライズ;御園えりい
これは小説版の挿絵も御園さん。
続編がいっぱい出ている長編ファンターシリーズですが、
最初の表題作のみコミカライズされ、最近完全版が出ました。
・『DEADLOCK』
英田サキ原作→コミカライズ:高階佑
こちらも長編ですが、現在コミカライズは1巻のみ刊行されています。
漫画のノベライズはパッとは思いつきませんでした。
他に、小冊子やペーパーなどで、一部をコミカライズしたり
コラボ作品などもあると思います。
お役に立ちましたら幸いです。
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